天皇陛下が中国副主席を引見なされた12月15日は天皇陛下の最重要神事「賢所御神楽」の日だった、なのに・・・。(あ、大子ども「X」でございます)、”母”hiroyoは神事その他もろもろ皆さまのご幸運を祈りつづける忙中歓喜のただなかですので不肖boku「X」がしゃしゃり出て書いています。お腹立ちの方もご容赦くだぁしゃあ、い ^^。
近々とみに”母hiroyo”の祈り力倍々増の様子ですが、それはさておき、小沢一郎さん鳩山由紀夫さん、平野官房長官などなどの天皇陛下への不敬罪の件です。
「きみ、日本国憲法を読んでいるのかね、何をするにしても天皇陛下は内閣の助言と承認で、と憲法に書いてあるだろう」の傲慢不遜小沢さんこそ”国事行為”には外国要人とのご引見やご会見は含まれていないことを知らなかったという恥かきを露呈しました。そのとたん、もうこの話はなかったことにしてとばかりに・・・小沢民主党擁護コメントに走っていたテレビワイドショーご列席の知ったかぶり知識人も知らないふりです。ああ。
総理大臣辞任、内閣総辞職、小沢幹事長辞任。そうならないのが不思議です。それはさておき、
副主席”引見”(新聞、テレビの”会見”使用は間違い。元首、大統領なら会見を使用。今回の会見の使用は誤用というより意図的な中国共産党へのおもねり世論感情の誘導でしょう)12月15日は天皇陛下の年中神事のなかでも最も大切な「賢所御神楽」が執り行われた日でした。
この日は朝早くから天皇皇后、皇太子皇太子妃など神事参加のともどもはすべて潔斎(きよめ)を行います。ですからこの日に国事行為はもとより異国人との公的な引見、会見、接見、拝謁などの行事は一切入りません。なのに、ごり押し不敬政治介入で・・・・。
「賢所御神楽」は例年12月15日です。「「賢所御神楽」とは天照大神(アマテラスオオミカミ)のご神霊を慰め、さらなるご加護を願って祈り捧げる皇室重要神事です。10時間にも及びますが、完全非公開で行われます。どんな神事なのか、bokuごときが知るわけにもいきませんので法学博士・所功(ところいさお)教授の著書『天皇のまつりごと-象徴としての祭祀と公務』(2009年5月刊・NHK出版)から一部を丸写しさせていただきます。
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約一千年後の今日も、往事さながらに営まれる賢所御神楽は、およそ次のとおりである。十二月十五日の午後四時、殿内の一切を新調し日陰蔓(ひかげかずら)で飾り尽くされた賢所に神饌が供えられ、掌典長が祝詞を奏上する。そのころ御殿内外の提灯が点され、前庭で特別な勤労奉仕団の人々により約三十分交替で庭燎(にわび)が炊き始められる。夕方5時、黄櫨染の御袍をお召しになった天皇が、掌典長の先導で賢所の内陣へ進み、御玉串を奉って拝礼される。ついで、皇后・皇太子・同妃が、順に殿内で玉串を奉って拝礼され、さらに皇族方、参列者も前庭階下より拝礼する。
そのあと六時から、何と六時間(午前零時ころまで)に及ぶ御神楽が奉奏される。それが行われるのは、賢所の南庭に建つ神楽舎の中であるが、この建物には床も戸もなく、白砂が敷きつめられている。その北側の神前だけ開けて、三方に白黒の班幔(まんまく)を張り廻らす。・・中略・・
この座に列する楽師(宮内庁楽部の楽人)たちは、古くから雅楽を世襲してきた楽家の子孫が多い。全体を指揮し舞いを努める人長のみ、腋の空いた袍の束帯に券纓(けんえい)の冠を被り剣を佩(は)くが、他の楽師は衣冠(束帯の略装)を着用する。神楽歌に伴奏する楽器は、笛・篳篥(ひちりき)・和琴(わごと)と笏拍子(しゃくびょうし)が使われる。
御神楽は天照大神にのみ捧げられるもので、外の者は誰も見ることはできない。とはいえ、ある関係者の公刊記録によれば、およそ次のとおりである。
まず賢所の輪榊(わさかき・枝に白い輪をつけた榊)が、南階の下で掌典長から人長に渡される。つぎに人長が、舎内中央の火燎(ほどころ・庭燎・にわび)の前で楽器の所役を召し出し、才技の試問(本番前のテスト)により神意を伺う。それから序曲の「庭燎」と「阿知女作法(あちめわざ)」があり、ついで手に採物(とりもの・榊など)を持ちながら、「採物」の神楽歌三種(いずれも五七調の古歌)が、本方と未方の掛け合いにより歌い続けられる。そして人長が輪榊を高くかざして「人長舞」を舞うと、第一段階が終わる。
中略
・・・六時間余り、天皇・皇后はじめ各皇族方は、それぞれの御所で静かに神威を仰がれ、「御榊献上」の連絡を受けてから就寝されるという。明治天皇も御製につぎのごとく詠まれている。
すめがみの広葉樹照らす月かげに 神楽の声もすみまさりつゝ
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この大切な日を選んでのごり押し・・・「天皇陛下の体調が優れないというならば、それよりも優位性の低い行事はお休みになればいいではないか」(小沢一郎さん)・・・神事などには無関心な政治家だったとしても、”人民解放軍の司令官”だから旧弊の信仰などくそくらえが本音だとしても、昭和天皇暗殺を謀った韓国人(李奉昌(イ ボンチャン、朝鮮の独立運動家。桜田門事件を起こした)の墓参りをした小沢さんのことですから、
しかし、天皇陛下は粛々と穏やかに腰低く豊穣の稲穂のように副主席に接せられました。ありがとうございます。
両陛下は周囲に「昭和天皇の御代から大切にしてきた、あらゆる国のその立場にある人に公平に分け隔てなくお会いする、ということが簡単にないがしろにされてしまった」と漏らされたと聞いております。(宮内庁関係者)・・週刊文春・・
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他の国を憎むことも愚かなことです。
なぜなら前世は、そこにあったかもしれないからです。
出来ることなら、すべての国を愛したいのです。
なぜならそこが、来世を過ごす国になるかもしれないからです。
辰彦 (『この国を愛するために靖国』著者・宮本辰彦さん)
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