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2005年12月

2005年12月23日 (金)

赤の効用。まっ赤な紅葉、この寒空に。

きょうは赤い色について、ちょっとお知らせ。 沖縄や八丈島の南方位をのぞいて北方および日本本州地域は、ほぼすっぽり冬寒波の到来で深々と雪におおわれた地域も多いようですね。12月、師走、師が走る、わたしも占い師という師のはしくれですから走る? いえいえ、とんでもございません。走るという動作にかかわる運動神経がまったくない、わたしです。おニャンコ・ミケちゃんのように日がな日溜まりもとめて寝て暮らしたいくらいです。 でも当処の大きい子どもミスターXは朝から走ります。この寒いのに。凍える朝まだきにも。なにを考えて、この寒いのに。と、訊くと。なーんも考えてないから走るンよおお。考えたら走れないわああ。と、いうことでした。で、きょう朝。 「おおい母、秋だ、起きろよお、おお。紅葉だ紅葉だ、秋だ秋だ」 びっくりですよ、寝ぼけ眼で3枚重ねの掛け布団からアタマだけ出しているわたしの命のカテともいうべき掛け布団を引きはがそうとしてくれるのです。2,3日前から、さすがにこの辺りの山々も冬枯れ色にいっせいに変わってしまったのですが、そういう全般傾向のなかに異色の風景を見つけてはしゃぐのがXの習性です。 写真がそうです。きょう、12月23日、鎌倉駅西口から歩く8分くらいの佐助トンネル入り口の上に繁茂する楓の紅葉です。赤々と燃えています。冬空にたしかに秋といえば、いえなくもないかもしれませんね。いい赤色です。おいしそうね。 というわけで、きょうの朝食には赤色3点。ニンジン三切れをそえました。「赤い色」と「3」は、元気の出る縁起物です。赤は九星気学で東の方位、3の数字も東の方位です。つまり東の大陽です。日が昇ってゆく「気」をいただきます。ニンジン三切れは、赤モノがほかになかったからです。プチトマト三つでもいいし、小粒梅干し三つ、あるいは大粒を千切って三つにしてもOKなんですよ、おおお。 きのうが冬至でした。季節はもう反転し日に日に日照時間は長くなりつつあります。春に向かって季節は動き出しています。賀春がすぐそこにきています。やがて梅が、そして桜が、、あはは、、、ちょっとXに煽られて気持ちが 走って しまいました。

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2005年12月19日 (月)

偽装マンション−−本筮易ご宗家

構造設計偽装マンション問題と輸入牛肉BBS汚染問題について、真勢中州流 谷川龍山派本筮易ご宗家が占断をホームページの易日記 で公開されています。 目に見える文字に書かれている以上のすごい事実が、ご宗家の占断には出ているとわたしは想像してしまいます。むろん勝手なおもいこみはご迷惑です。でもでも、そうおもいます。一見、軽く読めるご宗家の文体の背後の奥行きをおもうと、あ、また勝手なおもいこみで恐縮ですけれど、ご宗家の文章の一ファンですからお許しを。 で、話は偽装マンション。このままでは姉歯設計士一人にすべての罪を背負わせて幕引きになりかねないのではないか。もちろんご宗家ご指摘のとおり彼のやったことは言語道断、許せませんよね。でもでも、それで終わりなら、姉歯さんかわいそう、という惻隠の情というやっかいな感情がしこりになって、つまり、わたしのような一般大衆おばさんは、問題の深刻さへのおもいを放棄してしまうようにおもいます。 でもでも、「社会不安を社会の病理とするならば、社会不安を取り除くためには、社会を操縦する人たちは対処療法を選択する」、と社会心理学者は指摘していましたよ。対処療法、、、抜本的手術は行わない。手術をやったふりして縫合してしまう。あ、こわいですねえ、政治とか社会とかは。やっかいですね。 最近は歯医者さんの看板○○歯の「歯」がやたら目に残って、こにも姉○さんがいる、などと意味不明の連想をしてしまう程度のわたしです。はたして構造設計偽装問題がどんな結着をみせるのか---本筮易ご宗家の占断にはそれも出ているのでしょうねえ、とおもいます。でもでも、あえてそれは書かないという方法のおかげで、一刀両断にはいかない社会とか政治というものの本質を教えられているようにもおもいます。

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2005年12月16日 (金)

”おかあさん”さよなら.

ミケちゃんの母−”おかあさん”−が旅逝ったのは10月31日の夜でした。実家(石渡農園)近くの青年医師Yさんのお宅で、お花ママ、Yさん夫人、えみちゃん、かいとうさん夫妻、わたし、覆面tomotugu、ミケちゃん、などたくさんのガンバレ励ましのなかで、大きな伸びをして、そっと首をもたげ閉じていた目を開けて、みんなを見て、それから目をふさぎ、 赤ちゃんニャンコのように前二本のお手々を開いて結んでムニュムニュ(夢乳夢乳−−母親の乳房を揉む仕草)をして、なんだか気持ちよさげに、寝たままバンザイの伸び伸びになってから、そして急にピクンとけいれんし、しずかにしずかに眠ったのです。 そのとき医師Y先生は病院勤務中で”おかあさん”を看とれなかった。だから、おかあさんが死んだ気がしない。実感がない。そうはおもえない。おかあさんの縄張りの裏山、源氏山のどこかに遊びに行って、そのうちふらっと帰ってくるとおもえる。だから、やむをえず荼毘にふしたけれど、お葬式はできない、先延ばしに延ばしました。 ”おかあさん”が息をひきとって二日後くらい、ミケちゃんの様子がヘンになりました。低くくしずかに泣きながら、だれを見てもだれかに何かを問いかける。ミケちゃんが落ち着きをとりもどしたのは、当家の大きい子ども、覆面tomottuguが、寝転がった自分のお腹の上にそんなミケちゃんを乗せて、お話をしてあげてからだった。こんな---。 ---あのね、”おかあさん”はね、遠〜い遠〜いところへ行ったんだよお。天国、というとってもいいところ。でも、おかあさんは、二度とこっちへは来られないんだ。---。あ、でもでも、天国はね、気持ちいいんだって。暑くも寒くもなく、苦しみも痛みもないんだ。 おかあさん、ときどきアンヨ(足)や、お腹、お目々、痛がったりしていたでしょう。でも。もう痛みも苦しみもぜ〜んぜんなくなったんだ、天国だものねええ。 って、おかあさんが言っているよ。ミケちゃんわああ、ここで、みんなとおお、もっともっと仲良く暮らしなさいって。わかった? わかるよね、ミケちゃん。 そして12月10日、 鎌倉・光明寺でY先生の意思で”おかあさん”納骨の儀が執り行われました。 空は真っ青、快晴でした。山々の風に乗って舞う黄色い銀杏の葉は”おかあさん”を乗せて運ぶ魔法の絨毯だったのかもしれませんね。

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2005年12月10日 (土)

鎌倉獅子舞の紅葉は来週!

12月、木枯らし吹いていよいよ冬です---でも、鎌倉地方は---まだまだ秋深しの感じですよ。写真は12月5日、五日前の鎌倉市二階堂から天園に至る「獅子舞」、通称・もみじ谷です。ごらんのように、銀杏は真っ黄色の黄葉が落ち葉と なって、山道は黄色い絨毯さながらです。 で、上を見上げると、楓は、まだほとんど青々としていました(下の写真左)。これが赤々と燃え上がるのはおそらく今月中旬だとおもいます。ちなみに、写真右のように。右写真は去年12月13日の紅葉です。天を仰げば、真っ赤っか。きれいですよ。おそらくここの紅葉は日本一だと地元の民民は確信をもっています

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