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2007年9月

2007年9月30日 (日)

射殺された長井健司さんの霊に捧ぐ

ミャンマーで射殺された長井健司さん(50)は最後の最後に大きな仕事をされました。長井さんのの霊と長井家ご家族、関わる方々の皆さまに感謝します。反政府デモ弾圧を取材中に軍兵士に銃殺された映像ジャーナリスト、長井健司さん(50)さんとご家族、関係者の皆さまに謹んで哀悼の意を表し、以下の一文を捧げます。 ・・解剖所見によると、被弾は1発で左背部から右胸肋骨(ろっこつ)下に貫通。約1メートルの至近距離から撃たれたとみられ、即死に近い状態だった(読売新聞9月30日)・・。狙い撃ちです。ミャンマー政府の「流れ弾に被弾し・・・」は真っ赤なウソでした。 長井さんは内乱や戦争などの紛争地帯に我が身の危険もかえりみず世界のあらゆる所へカメラを持って私たちに真実を伝えようとしてこられました。ミャンマーで長井さんが銃殺された瞬間の映像が全世界に流れ全世界の人々が、そのときそこで何が起こったかを知ることができました。それこそが、長井さんが伝えたかったことでした。その瞬間を別の撮影隊がカメラにおさめることができた。 それは、偶然の出来事ではなかった。肉体は死しても真実を伝えたいという長井さんの念の波動を守護霊の方々がお引き受けになった。最後までカメラを手放さなかった長井さんです。真実を伝えたい、何が起きているかを知らせたい、という使命を長井さんはソウル(霊魂)の働きを得て他の撮影クルーともども果たされました。 霊の話など・・しないでほしいと思われる方々もおられるかもしれませんが、亡くなった長井さんが単なる物体になって命は消えたと切り捨てるほうこそ無惨で残酷だとわたしはおもいます。長井さんのお母様は長井さん死亡の知らせを受けて「(長井健司さんに)早く会いたいだけです」とニュースインタビュアーに応えておられました。 あの時のあの映像がなかったら、流れ弾に被弾して・・・という国家政府発表を信じるしかなかったのかもしれません。これまで紛争地帯で亡くなった多くのジャーナリストやカメラマンの方々と同じように風説でしか最後の瞬間を知ることができなかったかもしれない。しかしわたしたちは世界で初めてジャーナリストが兵士に狙い撃ち銃殺される生々しい動く映像をみてしまいました。たしかに百の説、百の論より、一見の衝撃はすさまじい。 ミャンマーで政府軍に殺された方は長井さんだけではない。 殺意をもった暴力が国家権力の名の下で行われた時、多くの家族が家族を失うのです。一人一人の御心のなかに家族を失う悲しみを感じてください。長井健司さん、ありがとうございました。最後の最後でもカメラを手放さなかった姿はたくさんの世界中の若者たち、老若男女の心を揺さぶり、あなたの意思をなんらかの方法で引き継いでゆくとおもいます。

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2007年9月25日 (火)

浜口京子さん父と娘に”喝!”応援

女子レスリング世界選手権で浜口京子さん(29歳)が審判員の誤審(?意図的意地悪)で2回戦敗退という口惜しい結果に終わりました。北京オリンピック日本代表選考会も兼ねていましたので浜口さんは代表選手にも決定未定状態です。口惜しいです。 お父さんのアニマル浜口さん(元プロレスラー)が「巻き戻せ、巻き戻せ(ビデオ)!」と叫んでいましたが、あれがプロレスならお父さんはリングに踏み込み相手の選手、ズラテバ(ブルガリア)に頭突きで鼻骨を折り砕き(昨年の決勝で京子さんはズラテバに意図的な頭突きで鼻の骨を折られ全治一ヶ月の重傷を負って敗戦)復讐し、さらに審判4人を次々投げ飛ばし重ねて背骨折りニーロックの大暴れ!!! とプロレス大好きの故郷の老父が叫んでいるようにおもいます。 いえ、ま、おっと、ここは冷静に、ニュートラルに心を落ち着けます。九星気学を用いて”敗戦”の原因が他に何かあるのか、ないのかを探ってみます。勝負の世界は、明らかに勝っているのに負ける、勝負に勝って試合に負けることもままあります。勝負とはそういうものという冷徹さで占います。1978年1月11日生まれの京子さんは、 本命星・五黄土星  月命星・九紫火星  宿命宮・坎  空亡・戌亥 強い運、特に地運(運勢の地盤)に恵まれています。未成年時の九紫から成人後の五黄への移行は地運の強さを示しています。しかし、この組み合わせでの空亡戌亥は天運(勝負所での天の加護)が弱いことを示しています。本音を言えない弱さをも示しています。普通の女の子ならさしたる障害になるどころか対男性ではプラス要因になりますが、しかし、勝負師としては欠点です。 ところがこの弱点をお父さんのアニマル浜口さん(1947年8月31日生まれ) 本命星・八白土星 月命星・五黄土星 宿命宮・艮 空亡・申酉 が見事にカバーされているのです。つまり京子さんはお父さんというコーチと完全密着することで天運(天の加護)を得てきたのです。では、なぜ今回のような不運に見舞われるのか。 それは成人成長した人間、浜口京子が父親の存在を「ありがたい」と思いながら、ときには「うっとうしい。行く手を阻む大きな壁」と感じてしまう。普通の感情としては当然です。親離れ、巣立ちの時期は、どんな父と娘の関係にも訪れます。それが人の道です。じつはお父さん自身もこのことは気づいておられます。そうであるなら、京子さんはお父さんと距離を置く方向にギアチェンジしたほうがいいのでしょうか。父と娘は離れるべき時期にきているのでしょうか。 違います。迷わないでください。京子さんもお父さんも普通の父と娘ではありません。 勝負の世界で常に世界一を目指す、どんな局面でも世界一に君臨することを目標に生きているたぐい希な特別に選ばれた存在です。ですから勝負に勝ちたいのなら、もっともっと今よりもさらに密着の度を増してください。あなた方二人は、今は、真剣勝負の世界に生きて、生死を賭して戦うために共同で生きていることを忘れないでください、喝!  オリンピックで金を狙うならなおさらです。 二人が普通の親子として心地よい距離をつくるのは京子さんが一線を退いてからになります。 (写真は天皇杯11年連続11連覇の浜口父娘。今年07年1月)

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2007年9月21日 (金)

夫が憎くて殺したい妻は多い

「夫が嫌い」「夫を軽蔑します」「夫、早く死んで欲しい」などなど旦那さんへの不満をおさえきれない妻たちのスピリチュアルセッション依頼が結構多いのです。穢れなき結婚願望がピークの未婚A、F、U、K、T、Yさんたちも参考までに傾聴しましょう。未来、あなたと彼の二人が必ずある時期には遭遇することになる問題でもあります、と脅すhiroyoですけれど、でも、参考になります、必ず。 妻・夏子さん(仮名)からの依頼はシリアスで急を要しました。夏子さんはほっそり可愛いタイプで楚々とした風情が特徴でわたしhiroyoも大好きなお方です。 「先生、今の生活がどうでもよくなってきます・・確かに世の中いろんな家庭があります。私なんて幸せなほうだと思います。でも・・わかっていても自虐的になってしまいます。熟年離婚が決して良いとは思いませんでも、顔を見たくなくなるのも事実です。頭の中では大声を張り上げて罵倒し目の前にある物をひっくり返しています。夫と話をすればどうせ夫は弁解をして自分は何も悪くないというでしょう。そんな夫と話をする気にはなりりません。夫が何を考えているのか理解できません。今の私は何を言われても聞く耳もたずです。嫌悪感100%の自分をコントロールするのが難しくなっています。」・・・ 夫は私をどう思っているのか、家事育児担当のくそ面白くもない奴ていどにあしらわれて、それでも賢い妻、母でありつづけなくてはいけないなんて・・もう限界です。夏子さんは夫のいない部屋で一人テレビドラマをみていました。殺人ドラマでしたが、”ああすればいいのね””そう、指に力を入れて絞める””最後にきちんととどめを刺す”などなと微に入り細にわたり全身没入していく自分自身に気づいて我に返りますが、返れない日が時がくるかもしれない。 その気持ち、ベテラン(?)女性なら痛切にわかりあえます。感情移入などという感情レベルにとどまらず骨までその気になって動き出したくなります。殺意の女ですが、しかし渦中では、そういう客観視が出来なくなってゆくのです。。。では、どうすればいいのか。第一に信じられる人に心境を打ち明けてください。打ち明けるという行為とともに”魔気(邪気)”が一部抜けます。そして次に第二、直面するトラブルの根っこにある本質をみます。 本質といってもケースバイケース、事情背景によって異なるでしょうが、本質の本質は大同小異なのです。ですから、なおさら本質は目立つ存在の着飾った皮相に隠れて見えにくいのですが、このような殺意の本質は、妻の側の「嫉妬」と「寂しさ」にほかならないのです。なぜそうなるかというと・・・ 妻は夫を大好きだからです。 大好き。嫉妬。寂しい・・・すべて認めてください。一度、だまされたとおもってでもいいですから、声に出して認めてください。認めて、冷静になれたら笑ってみてください。意味もなく笑います。最初は小さな笑い、そしてもちろん大笑いでも結構です。笑えないときは泣いてください。声をあげて泣いてください。 夏子さんから翌日に返事がありました。 「・・・・コントロルール不能になる前に先生に連絡して良かったです。頭を冷やして先生に言われた事をもう二度三度と繰り返し、忘れないように拒否らないように、叩き込みます。ファイト ファイト」 そうだ、そうね、わたしhiroyoもファイト~、ファイト~と京都知恩院辺りを剣道着姿で駆けていた高校一年生の夢と挫折と希望の青春を想い出しました。ファイト、ファイト。 ・ (冒頭の画は、教育雑誌『銀の鈴』昭和23年9月号 (6学年)表紙原画  清水良雄 画 油彩/キャンバス  33×46 cm)

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2007年9月17日 (月)

福田康夫vs麻生太郎を占う

安倍総理の突然の辞任でびっくり、さらに後継本命だった麻生太郎さんの面前にひらりと舞い降り、たちまち完全圧勝のムードになった福田康夫さん。で、福田さんを九星気学で観てみますと、、、おお! 天運のご加護! またとない強運の時期に入っているではないですか。1936年(昭和11年)7月16日生まれ71歳の福田さんは、 本命星・一白水星 月命星・三碧木星 宿命宮・震 空亡・辰巳 天運のあるなしは空亡で観ます。福田さんの天運ご加護は昨年から強くなっていますが、昨年は地運に暗殺剣が入っていて天運の伸びを相殺していました。今年は乱気流に巻き込まれつつも上昇運に乗ってしまいます。完全圧勝むべなるかな・・・政治音痴のわたしがこんなことを書いてもいまいちかな? と思いつつ、さらに。 九星気学日盤(日盤はスピリチュアルな伝えが降ります)9月15日を観ますと、九紫が乾にあります。九紫は、官僚・役所・裁判など公的なものをシンボライズしています。九紫が乾ということは、福田さんが総理になると官僚達をうまくおさえて使うようになる。参議院第一党の民主党とは協力しつつ(協力のふりをして)うまくコントールする・・・うっ、こんなこと書いては民主党ファンにしかられるかな。おっと。 おっと、政治裏話に詳しい某氏が話に割って入ってきました。「ほほお! ヤッホー! 占いに官僚との戦いが出てくるのかぁ。まいったな、核心をついているねえ。阿倍内閣の閣僚達のスキャンダルが相次いだのはほとんどが官僚たちの情報提供、タレコミですよおお。阿倍さんは官僚の天下り禁止に本格的に手をつけたんだ、小泉純一郎さんでも怖くて手をつけなかったのに、で、もって官僚役所の総反撃を受けました。年金問題でも官邸には伝えず民主党にリークという社保庁の”自爆テロ”と田原総一朗が日経新聞に書いていますがマスコミも官僚系と組んでいたほうが面白い記事を書けるのでこの問題には触れない。民主党は官僚系、自治労系出身者を党の要職につけたり選挙の比例第一位にしたりで官僚、役所をヨイショして取り込んでいます」 福田さんは立候補直後のテレビ出演で、「官僚のみなさんと一緒に仕事をしていきたい」とはっきりメッセージを送った、そうです。 あ、なにか話が脱線しているようですね。話、元へ戻します。麻生太郎さんは1940年(昭和15年)9月20日生まれ66歳ですから、 本命星・六白金星 月命星・七赤金星 宿命宮・巽 空亡・戌亥 今年はイノシシ年で空亡が戌亥・・・これではここ一番の争いでは負けます。選挙では福田さんにかなうわけございませんね。そもそも空亡戌亥の人はここ一番の大勝負に弱い。さらに巽宿命宮の人は負けをくり返すクセがあります。今年2007年は地運はいいのですが、天運は弱いのです。麻生太郎さんの運気上昇は2008年からです。2008年からは天運地運ともに上昇します。それまでは大臣の一人として総理を支える役目を担うのがベストな選択ですね。 麻生さん福田さんの相性は大吉で、二人が手を組めば互いにないものを補完できるベストパートナー。しかし、麻生さんの方が態度が大きい影の総理になりそうな気配が本命星にあらわれています。 以上です。では、また。

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2007年9月14日 (金)

神社参拝・手水での作法

「神さまの清々しい霊気をいただく」神社参拝の作法・初心者向け教室です。すべては初心に帰(き)すと云います。すでにわかっておられるご年配者や中級以上の方々もときには”初心者”の初心”に立ち返ってくださいね。 初心のみずみずしい感覚感触はからだの細胞をリフレッシュさせます。若々しい心と美肌が蘇ります。ウソじゃないです。論より証拠、わたし・・hiroyoは・・天高く馬がどうした、、などの不養生の罰点でプラマイゼロが口惜しいですが、でも、常時神社にお務めの神官、巫女のみなさまの肌はとてもとても清々しくてきれいのです。 そこでまず「手水」(ちょうず)での作法です。(写真は鎌倉八幡宮の手水場) つくばいの霊水を右手で柄杓ですくう 半分の水を左手にかけて清める 残り半分を右手にかけて清める 再びつくばいの水を柄杓ですくう 半分を左手へ受け、口に軽くふくみ清め、足下に吐く。 半分を柄杓の柄に注ぎ清める。はい、以上です。では、また。。。 ・・ いえ、肝心なのは以下です。手を洗い、口をゆすぎ、身をきれいにするのが主目的ではございません。手水作法の1で「つくばいの霊水」と書きましたが、これがヒントです。さらに冒頭に「神さまの清々しい霊気をいただく」と書きました。そうです、手水での作法は、これすべて1・2・3・4・5・6の手順は、神さまの気をいただく作法なのです。 医学博士の宮司、春日大社(奈良)の葉室頼昭宮司がおっしゃっています。「神さまのお鎮まりになる山から出てくる水には、神さまのすばらしい気が入っている。これで手や口をすすいだり、神職が潔斎で体を洗ったりすると、神の気が入りますから、清められるわけです。だから、たんに洗ったりきれいにするというのとは意味が違います。ただきれいにしただけでは清めとはいいません。神のエネルギーが入ってはじめて清められるのです。・・・体中が神の気で充ち満ちてくる。そういうことが清めであると思うのです」 神のいのちが充ち満ちてくるのです。手水での作法をあだやおろそかにしないようにしたいとおもいます。 誤解をおそれず言いますと、手水場こそ「最大のご利益をいただく場」、「スピリチュアル・パワースポット」にほかならないのです。

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2007年9月 5日 (水)

疲れ悩む母、アレルギー症の子ども

可愛いはずの子どもなのに、憎い。きょうは、育児ノイローゼで疲れ切ったお母さんからのご相談例を紹介します。マスコミが騒ぐ幼児虐待、子殺し、心中・・・。共通するのは「この子はこの私を悩ませるために生まれてきたのか!」と苛立つ母の声なき本音です。 5歳のA子ちゃんを抱けない、抱きたくないと母の惠子さん(仮名・32歳)は鑑定室の机にしがみついて告白します。アトピー症のA子ちゃんは卵ダメ、おそばダメ、牛肉ダメ、保存食料ダメ、化繊衣類ダメ、・・・おかげで生活のすべてに神経の集中を要求されます。「疲れて疲れて、もうイヤです」「私が何か他のことをしようと意識をちょっとでもそらすと狂ったように泣きます」「心の安まるときがない」「あの子は私を苦しめるために生きているのです」。天使ではなく地獄からの使者ですかとわたしhiroyoniに惠子さんは回答を迫ります。 こういう時、わたしは聞きます。反問も回答もしないでひたすら聞きます。どんな人でも本音を話せる相手には多弁になれます。その沢山の言葉の奔流にはふだんの生活では必要な「理知の檻」は消えます。そのむき出しの感情のなかに、じつは、話しているその人ではない天声、背後の霊からのお伝えが入ってきます。・・ヘンな話が嫌いな方は本音の本音が語られると解釈してくださいね・・。 詳細ははしょります。子どもに手こずる方のどなたにも有効な方法、hiroyo櫻井堂飛天流伝え”蔭抱き”を惠子さんにお勧めしました。 抱きたくない子を直接に抱いてはいけない。抱っこをせがまれたら抱いてもいいが、そのときは他人の子のつもりで抱く(我が子という感情を放棄する)。今後は、きょうからただちに実行する。目覚めている我が子を絶対に抱かない。。。ただし、A子ちゃんが寝てしまったときに”蔭抱き”をしてください。蔭抱きとは、イメージで抱くことです。寝ているA子ちゃんの近くで座り、膝のうえでイメージのA子ちゃんをしっかり抱きます。A子ちゃんという偶像を思念でつくり抱きます。一ヶ月でも一年でもつづけてください。 最初はぎこちないかもしれません。回数が増えるとしだいに要領がつかめます。「イライラしなくなりました」。「起きている時も可愛いと思えるようになりました」惠子さんの明るい声が弾むように聞こえてきたのは二週間後でした。母の苛立ち怒り不安が消えると目には見えないサムシングワールド、お陰様の働きが顕著になります。効かなかった薬が効くようになる。副作用がなくなる。子どもの笑顔が増える。母と子の往復加速での開運招来がはじまり出します。(絵は19世紀後期フランス人画家ウィリアム・アドルフ・ブグロ作)

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