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2008年8月

2008年8月19日 (火)

虫は魑魅魍魎の霊媒、お、怖い?

話し合っていると二人の間に天井からポトッとムカデが落ちてきて・・ひやぁ、怖い。でも、腰を抜かしていては占い師はつとまらないのです。あるいは黒い蜂が音もなく飛びながら近づいてきたり・・・一夜にして家の周りを大量のナメクジに包囲されたり・・・おひょ~と叫声あげて逃げたくても逃げない。 今回は夏にふさわしい怪談? 虫お化け、ひんやり涼しいお話です。

ムカデは霊能力者系の霊媒。黒い蜂は邪霊。ナメクジは陰湿系の地縛霊の霊媒。蟻は腫瘍系の病に関わる霊媒・・・などなど古来から伝えられてきています。プロであるかぎり挑まれた戦いは闘います。わたし側の武器といいますか使用小道具は、白い虫取り網なんですけれど(笑)。夜の夜中のおぼろな闇に浮かび上がる白い虫取り網を音もなくすばやく振り回す女(わたし)一人、快心の笑顔^^):でニッコリです。

あ、霊魂系のお仕事以外の善良な皆さまは、危険なので真似をしないでください。虫を見つけて一々邪霊だと騒いでいては虫だらけのこの世界で生きていけません。それに大抵の虫さんは健全にわたしたちと同様にけなげに生きているのです。命あるものをやたら嫌ってはいけませんよ。

もし、どうしても不気味な感触に襲われるなら(殆どは気のせいです)善良な霊能者や明るい系のベテランプロ占師に訊いてみてください。下手に自己流の闘いで手を出すとそれが魑魅魍魎(ちみもうりょう)系だと深傷を負いかねませんからね。

ホンモノノ魑魅魍魎系は敵も然(さ)る者、わたしが白い虫取り網を持って音も立てずに近づいても一瞬でふっと姿を消すこともままあります。虫の呪術をつかって隠れます。いったん姿を消されると探し出すのは困難をきわめます。敵も必死なのです。でも、長い間にわたって隠れすぎてついに餓死、ひからびて哀れな姿をさらけたりもします。

でも同情はしません。相手の命が絶えたという事実の認識にとどめます。 同情や憐憫、余計な恐怖などの深い追いの感情は魑魅魍魎を甦らせる救命の餌になったりすることもあります。 どうしても怖いときは怖いときの頼みの真言、「南無阿弥陀仏・ナムアミダブツ」を唱えて乗り切ってください。

ナムアミダブツの霊験は、日本人ならキリスト教徒でも神道でもイスラム教徒でも、どんな信仰をもっている人にも及びます。ナンマンダブ、ナンマンダブと訛って発音もいいんです。ぜひ、お試しさいね。虫お化けなんか怖くありません。 お化けは怖がる人、感情の深追いがすぎる人に憑依したがるという絶対法則も覚えておいてください。

ある日ある夜、 「そうよ、そう。”お化けなんか怖くないのよ、本当に怖いのは神さまよ”」 と言ったら、お、それは今日の名言、格言ですねと返してくれて、しかし数秒後に、「神さまに叱られる失敗をしたんだ」と言われました。図星だったのでドキッとして笑って誤魔化しましたけれど。(笑)。

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2008年8月11日 (月)

下を視てください、下を・・富士山登頂礼拝記

夕闇せまる富士山富士宮ルート3000㍍から見おろす景色に歓声をあげました。駿河湾、伊豆半島、大島、三原山、相模湾が一望です。きれい、うつくしい・・・形容詞の使い方が下手なわたしhiroyoの拙い文章では書きれません。

でも、すごい!と声うわずってよろこんでいると、元祖7合目山小屋ご主人がhiroyoの背後から背後霊さまのような声を響かせました。 「うおぉ~、海、海、駿河湾、海、きれい!! こんなにきれいに見えるのは滅多にないですよおお」「頂上へ頂上へと上をみてばかりではこの景色を味わえないんです」「ご来光ご来光っていうけれども・・・こっちの下の方がきれいですよお、おお」「・・下を視てください、下を・・」

下を視てください、下を

この言霊にわたしの魂が小さく反応しました。元祖7合目山小屋ご主人は神さま言葉を運んでくれたのではないかと思えた。ご主人はじつはこの光景が大好きで口癖のようになっているのかもしれないのですが、でも、それを捉えるわたしの魂が反応すれば、それはすでにご主人の肉声を超えたものになってしまいます。

第三者の声に神さまの言霊が宿っていることはよくあります。ユング心理学でいうシンクロニシティの一種に近いといえます。神示(しんじ)として我がうちに落とし込めばそれはそうなります。 下を視てください、下を 上を向いて歩けば涙はこぼれない、けれど上を向いてばかりでは下という現実がおろそかになって転んでしまいます。

上という抽象も大切だけれど下という具体がなければこの世の暮らしは成り立たない。

そして、もっと切実に気づくべきは、下のうつくしさ、この世の楽しさ面白さ。この世は地獄とお嘆きの方々にしても大方は天国行きのチケットを勧めても尻込みされます。

天国は上に在るのではなく、わたしたちの現実の足が着地するこの世、下にこそある可能性が高いのです。 もっと日々の努めに生きなさいもっともっと日々のリフレイン、くり返しに励みなさい下で、下に下を視てください、下を

なるほどです。わたしたちは早速、行動にうつします。翌日、山頂小屋でもう一泊スピリチュアリティという豪勢さを中止し、登頂礼拝後は、その日のうちにひたすら下へ下へと降りたのです。なんとびっくり、7合目あたりまでは季節はずれの雹(ひょう)、白い雹の粒々にゴアのヤッケ(風防雨具)を叩かれながらの涼しい下山でした。

下山後、麓(下界)で一泊、翌朝、北口浅間神社、大塚丘、新屋山神社奥宮(吉田口の旧米軍道路、滝沢林道二合目あたりの隠れパワースポット)へお詣りしました。下界におわします神々さまのご神意のありがたさに心わくわくの一日は日帰り温泉「紅富士の湯」湯船から仰ぎ見る巨きな巨きな富士山の山容でフィニッシュでした。

ちなみにわたしたちの登頂礼拝ルートは、水塚(シャトル登山バズ起点)須山口登山ルート0合目→御殿庭→富士宮口ルート6合目→富士宮口7合目(泊)→山頂浅間神社参拝→剣が峰→御殿場ルートを下山→宝永火口→須山口ルートに合流しひたすら下山→水塚0合目で完了でした。須山口ルートではこの富士登山最盛期なのに誰一人の登山者にも出会いませんでした。

富士山裾野大自然まるごと貸し切りでしたので大声絶叫奇声で気合いを入れながら歩きました。 この深閑として巨大な空間に一本の道、須山口ルートを復興(平成9年)された裾野市愛峰山の会や地元の皆さまなどのご努力に深く感謝いたします。

長い長い道のりを堪能し最後は足元ふらふらのよれよれ道中になりましたが、茶店も小屋も一軒もない、自然の緊張感をたっぷり残したとてもとても素晴らしいルートです。ありがとうございます。

注:2枚目の写真は影富士です。西の空に朝日を浴びた富士山が投影されています(8月7日午前5時15分7合目)。クリック拡大でご覧いただけます。3枚目は富士山頂上火口を剣が峰から撮りました(巨大穴の直径700メートル)。

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2008年8月 4日 (月)

夏がくれば想い出すカルマ浄化の旅

夏の旅を人生カルマ浄化のセンチメンタルジャーニーに出来た年は翌年の幸運を手に入れることが叶います。カルマ浄化の旅は幸運という名のきれいな花々のタネ撒きといえます。・・う?? なんのこと?? 暑さにちょっと、、。

いえ、大丈夫でございます。心身いたって健康で今朝は6時に起床、祈念のあと、フルーツ定食(メロンと桃とニンジンジュース)を少々いただき、さらには趣味の小庭草いじりで小汗をたっぷりかきました。いい夏です。

フルーツ定食は当家大こども「X」の”午前中だけヴェジタリアン夏の日々計画”によるものです。そのおかげでわたしまで元気リンリンなのかもしれません。ちなみにヴェジタリアンは菜食と翻訳されていますが、本来は「活力的な食事」という意味のようですね。人間の30倍以上の力を発揮できるマウンテンゴリラはヴェジタリアンですものね、たしかに。

おっと話、夏の旅にもどします。人生カルマ浄化の旅とは、旅のさなかにカルマを浄化できる時間をもつ旅です。簡単です。カルマとは、現在の行為の原因となっている過去(過去生も含めて)の出来事です。自分が撒いたタネです。悪い、マイナスのカルマを放置しておくと人生の暗い影となってどんどん成長してゆきます。

病気、貧困、争い事などの根になります。もし思い当たるカルマが分かる人は幸せです。深く深くその事への反省をします。心底からの命がけの反省が行われるとカルマは浄化されます。 でもたいていの人は自分のカルマを探り当てることができません。

そんなときは便法としての妙策があります。すでに耳にタコかもしれませんが「ありがとうございます」の感謝がけです。旅の途中に感動することが起きたときに心をこめて「ありがとうございます」と祈念してください。対象は風景でもいいし、出会った人でもいいし、あるいは帰省先の先祖への墓参でもいいのです。帰省でお墓参りは「人生カルマ浄化の旅」そのものです。わたしたち日本人の暮らしの智恵という発明ですね。

そんなわけで当処一同もカルマ浄化夏の旅にでかけます。8月5日~8日夏休みさせていただきます。行き先は富士山(3778㍍)。例によって登山バスは使わず0合目地点からの山頂往復行脚となります。

カルマ浄化旅は自分の幸せを願ってもいいのです。でも、もっともっと良いのは自分もふくめた誰かの幸せをねがうことですね。カルマ浄化の効果は大きく膨らみます。ですので、わたしたちは当処ご縁の「あの方」「この方」の思いを富士山頂に運んでわたしたちを含めてカルマの浄化を絶世の美女神、木花之佐久夜毘売命(木の花咲くや姫)さまに託して詣ります。

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