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鎌倉鶴岡八幡宮で七夕祭り始まる

水を張ったタライに星明かりを写して祝う・・・牽牛と織り姫さまのランデブーを祈る七夕祭りが鎌倉鶴岡八幡宮では7月1日から始まりました。舞殿で7日までの期間中ライブがあったり、トークショウがあったり賑やかな夏がもうそこに来ています。

7月5日(土)18:30~  奉納ライブコンサート/Half Moon(於 舞殿) 7月6日(日)18:30~  影絵七夕☆物語/Ambivalent(於 舞殿) 「七夕まつり」期間限定授与品 梶の葉色紙・絵馬授与期間 7月1日~7月7日初穂料  色紙:500円(2枚1組)絵馬:500円 

梶の木は古代から神さまに捧げるご神木です。七夕の夜、その梶の葉をタライに張った水に浮かべ、そこに織女星と牽牛星の二つの星を映して織り姫と彦星が無事に会えるようにお祈りします。いいですねえ、 水に映った星空、、小さい幼い頃のあの思い出は今は遠い記憶にはちがないのですが、、一瞬のうちに届くわたしの時間の内側の物語でもあるんですね。

だれしも思い出をつれて人生というはるかな道を散歩します。

天の川楫の音聞こゆ彦星と織女と今夜逢ふらしも 
          ~万葉集 柿本人麻呂~

古代中国の七夕来歴では、織り姫と彦星の愛はとても深く深くていっときも離れがたく、故にとうとう仕事にも行けなくなってしまった。天帝の怒りを呼ぶところとなり、天の川をはさんで引き離されてしまったのです。そして逢えるのは年に一度の7月7日だけになってしまったのです。ああ、おいたわしい。

「愛か仕事か」などと野暮な設問はやめてハートマークの愛奇跡を念じてください。見上げてごらん夜の星を♪という歌を遺した坂本九さんが御巣鷹山で逝かれたのも夏の夜の空でした(1985年8月12日)。 人さまざまな思い出の夏、今年もあらたな思い出をつくりたい夏。

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