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2009年1月

2009年1月29日 (木)

九星・四緑木星の浅田次郎「夕映え天使」で泣けます笑えます

2009年四緑木星の人は離宮(南)の頂上期に入ります。天高くさんさんと降り注ぐ太陽の恵みを受けます。自然と活力が湧いてきます。何をやってっもうまくいく気分になり、自信にあふれる、勢いのある年です。(hiroyo公式HP四緑木星の項より引用)・・・いいですね、四緑木星、バンザイ!! 今年は気分が冴えないとき、あるいは元気を出したいときは、ノリノリムードの四緑木星をマークしてあやかりましょう。

本屋さんで浅田次郎さん新刊「夕映え天使」(新潮社)をみつけまた。浅田さんといえば、ドンピシャ四緑木星(誕生日1951年12月13日)ですね。すごくおもしろい短編集ですので、泣いて笑って、しみじみ、日本の小説だなぁ・・と酔えて、うれしくなります。

「樹海の人」自衛隊の東富士演習場が舞台はケラケラ大声で笑えます。雨降るなか樹海に放置された隊員がひとりぼっちで夜を明かし、無線連絡で教官と言い争うというよりケンカ。一応無線ですから、了解、送れ、などの公電スタイルに則り、言い合うやりとりが面白いのです。でも、ラストでは人生の深み、心の闇の世界が樹海の海にしずかに溶けてゆきます。

「切符」・・その一節。
日本は世界中を相手にして馬鹿な戦争をしたのだと学校の先生が言っていた。今後そんなことを聞いたら、起立して言い返さねばならない。その馬鹿な戦争を、僕のおじいちゃんは今も、ひとりぼっちでしています。でも、おじいちゃんは馬鹿じゃない。
・・主人公の少年は父母離婚、さらにそれぞれ再婚してしまい、祖父に引き取られます。祖父は戦争で片足を、失いました。

タイトルは伏せますが、高校生恋愛が周囲に認められずに心中しますが、警察も学校も事件はなかったかのように処理します。女高生が生き残ったからです。

・・女高生の家は丘の上の薔薇垣に覆われた白い洋館。・・広い庭はやや南下りで、薔薇垣の向こうに海が立って見えた。・・このすごい描写には息を呑みます。[広い庭はやや南下りで、薔薇垣のむこうに海が立って見えた]。。[海が立って見えた]。。日本語のすごみにわたしの生の魂が奮えます。

「琥珀」冬、吹雪、三陸の裏寂れた一軒の小さな喫茶店、寒さに震え飛びこんだ定年間近の関西弁老刑事がカウンターの向こうにみたのは、時効寸前の放火殺人犯?

どれこれも「まさに人生、まさに小説」「人生、そんなに捨てたものじゃありません」・・単行本の帯のPR口上・・たしかに、その通りだとおもいました。読み終えたら、ふしぎな元気をもらえる浅田次郎「夕映え天使」です。軽い魔ていどでしたら浄化もしてくれる物語のアート、芸術作品だとわたしはおもいます。「俗だけれど、低ではない」浅田次郎さんのメッセージそのものです。2009年四緑木星の人の上昇運気にくっついてゆけば、わたしの運気もますます上がる!! バンザイ!!(笑)

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2009年1月22日 (木)

わたしは・・観音さまです!

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わたしhiroyoは観音さまだったのです。観音さまを気安く語る失礼をどうぞお許しください、観音さま。このブログタイトル「わたしは誰---」の答えが一つみつかりました。わたしは観音さまです。・・あれぇ? hiroyoの様子がヘンだとおもったら・・やはりわたしはヘン・・ではありません。

所用おもいたち鎌倉の長谷寺へ新調のナショナルポータブルカーナビの案内で行ってきました。ご注意:ナビの「長谷寺駐車場」ガイドに敢えて従うと駐車場の裏側に出てしまいました。車でも人とおなじで正門前に突っこみましょう。それはさておき。

海光山慈照院 鎌倉長谷寺------字は体を表す、です。長谷寺境内のあちこちから海の光が間近の鏡面の光のようにみえます。海の光と山の慈悲、いかにも湘南鎌倉のおもむきです。境内すみずみまできれいに手入れされている浄土宗のうつくしいお寺ですね。浄土宗長谷寺のご本尊は阿弥陀如来さまです。ご真言はいわずとしれた、

なむあみだぶつ南無阿弥陀仏。

阿弥陀如来さまの両脇におられる脇侍仏は観音菩薩さまと勢至菩薩さまです。その長谷寺の写経会場、慈光殿での和尚様のお話です。

「あの世の世界、天界をおさめられている阿弥陀さまはお元気でお若くまだまだ現役で働いておられます。ですので観音さまはあの世では仕事もなくお暇ですから、、この世、わたしたちの世界に降りてきてくださり、いろいろとお助けくださいます」

「そのとき、お助けいただくとき、観音さまは三十三変化なさると言われています。当寺の宝物館のほうにその三十三のお姿が現れていますのでご覧ください。助けを求めた人に合わせて、あるときは天、あるときは龍、仏、またあるときは大将軍、はたまた長者、あるいは善男善女、人にも物の怪にも、その人の救いになるお姿で現れます。あるときは、あなたの目の前に、たとえばこの私が観音さまにもなり、あるいはあなたが観音さまにもなります。すべての人の心に観音さまは宿られます」

じつは、わたしhiroyoだけじゃなく、あなたさまも観音さまだった! のです。

ありがたいことです。ありがとうございます。悩み多きあなたもわたしも向かい合ったそのときどちらも観音さまになっていたら、そのときその悩みの力は第三者へのお助けの光になって届くかもしれません。つまり、助けられるだけにとどまらず、助ける力となって働いたとき、あなたもわたしも観音さまになれているのです、きっと。

そう信じる力が観音力だとわたしはおもます。そう感じたわたしの耳に和尚さまの澄んで力強い声明が飛びこんできました。

なむあみだぶつ南無阿弥陀仏

きれいなお声です。なにげに涙そうそうと頬に伝います。

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2009年1月13日 (火)

渡辺喜美「離党」を九星で占う

風雲児、元行革担当相の渡辺喜美氏が自民党を離党されました。今や時の人です。がんばってください・・・という心情はさておき、急遽、占ってみました。渡辺喜美さんの誕生日は1952年3月17日、56歳、今年57歳です。年の割にはお若い、フレッシュな印象をお持ちですね。

本命星・三碧木星  月命星・四緑木星  宿命宮・巽 空亡・子丑

うわおっ! 三碧木星は今年(2月4日以降)は変革運に乗ると吉の大チャンスと出ています。詳しくはわたしの公式ホームページの三碧木星の欄をごらんください。さらに離党の日が、四緑木星です。もしかして渡辺喜美さんには占術の専門家が控えておられのかもしれません。と思わせるくらいです。そうなら、いいのですが・・・そうでないなら・・・じつは表面に出ている運勢とは逆の裏の卦はまかり間違えば孤立の運勢を示しています。

どうか、あなたさまも大決断のときは専門家にも観ていただいてくださいね。

たしかに自運(自分の運気)は三碧木星、四緑木星狙いで人気運上昇ですが、その自運と天運(天の運。サムシングワールド。神仏の加護)との間にたへん明白なズレが生じています。大決断の時期は平成18年か平成22年がベストです。今は天運の勢いが最底辺にあります。ここで事を起こしてその先に明るい未来を迎えることが可能な人は希なのですが・・・老婆心で渡辺喜美さんに策をお捧げるとしたら、

日盤で観ると三碧木星の対角線上にある五黄土星(天、神仏)が渡辺喜美さん(三碧木星)の上昇運に蓋をしています。キーポイントは神仏、そしてご一家のご先祖です。天界は渡辺喜美さんに大禊ぎの必要をさりげなく示されています。大禊ぎの時期を自分で知る人はこれまた希です。でも大禊ぎは人生を大逆転させます。大禊ぎとは、全財産を神仏にさしだすことです。ある高名な宗教思想家は大病で死期をさとり、持てるものは一切この世に置いて行くと決めてあるお寺に財産のすべてを寄進されましたが、その帰路に奇跡が起きて大病からも回復、その後の大活躍は宗教史にも残るほどになりました。

他人の個別例はともかく、もし渡辺喜美氏がお寺か神社一つ新しくできるだけの財産を寄進されたとしたら鼎(かなえ)の蓋がとれて逆に日本という国家レベルのご利益を得られます。もう一つの策は、栃木県選出の国会議員というこれまた身の財産(父親継承)を思い切って捨て去ることです。これは中禊ぎに相当します。そして地方首長選挙(知事選)に打って出ます!! に立候補が叶えば、渡辺ムード盛り上がりのすごいことになります。近場の人、大子ども「X」に聞きますと、

今年度の知事任期満了日は岐阜(2月5日)、山形(同月13日)、千葉(4月4日)、秋田(同月19日)、静岡、兵庫(7月31日)、茨城(9月25日)、宮城(11月20日)、広島(同月28日)、だそうです。

わ、千葉なんかおもしろいよ~、立候補声明した有名人の関西大学教授の白石真澄さん(50)の推薦を民主党が取り消したりで揉めているしね~、渡辺喜美さんが千葉県知事になると東京知事、神奈川知事、埼玉知事、千葉県知事ともども威勢の良いばかりの首都圏連合勢力ができあがるよ~横浜市長も威勢いいしね~、国を変える首都圏踊りでもはじまるかなあ~・・・だそうですが。政治向きの話はわたしにはわかりませんので参考程度には、、なるかもしれませんね、これは。

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2009年1月11日 (日)

日本は・・美しい国・・日光東照宮で想う

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日光東照宮(神社)へお詣りしました。京都、大阪など西の文化圏の人はおしなべて東照宮にはそれほどの関心を示しはしません。徳川家康の個人的なモニュメントであり、ただやたらときらびやかなだけの贅沢な品の陳列館というイメージが先行します。わたしhiroyoも出生は琵琶湖畔で学校は京都です。西日本系でしたので敢えては参詣の足が向かわなかった。伊勢神宮へは参拝の旅、東照宮は観光旅行という先入観。

でも反省です。参りました。東照宮は美しいです。東大阪で生涯を通された作家司馬遼太郎さんが初めて東照宮を訪れ「恥ずかしながら、食わず嫌いだった」と感嘆された気持が痛いほど伝わってきました。東照宮の豪華絢爛さには、その外観を支えている精神の大きさがありました。思想の大きさを形あるものに変換した大きな思想のダイナミズムが訪れた者のそれぞれの血液にドドッド、ドクドクと伝わる・・・あ、なにかヘンなことを口走っているのは承知です。なにを今さら、でも、すごいです。なるほど世界遺産ですね。

この美しさは自然美ではありません。人工美です。もちろん人工美は彫刻、銅像、仏像、陶器などなどあまたありますが、日光東照宮は政治の実権を完全掌握した権力者徳川家がそれも三代(家康・秀忠・家光)に渡って完成させました。左甚五郎をはじめ日本の名工たち大勢をはじめ宗教家などなども一生の枠を超えた参加をしています。ですから、この美には”力”があります。人間の力とは、人間の意思の強さです。意志の強さとは一瞬ではない継続できる力です。そういう強い力が隅々にまったく手抜きなく配置されています。

この力は日本の戦国時代を完全に終わらせ、さらに世界史上に希な参百年もの長い平和国家を築き上げます。う~ん、佐藤栄作さんのノーベル平和賞もいいですけれど、徳川家康さんにはもっとすごい平和賞あげてください。拍手です、日光東照宮と隣接の日光二荒(ふたら)山神社に盛大な拍手をどうぞ。二荒山神社には福を右手で手招きしてくださる大黒さんがお祀りされています。みなさまの幸福にすずやかな鈴の音を、どうぞ。

美しさは力です。ひ弱くみえる美があるとしたら、ひ弱さを演出しているだけです。どこのどんな美しさにも力がありますね。

お伊勢さん(神宮)には天上の神々さまの神々しさ、目にはみえないありがたさが、しずかに降りてきます。東照宮には地上のこの世の神々さまが形ある絢爛な幸福エリアをつくられた。西の伊勢神宮とは正反対ともいえる美を表現した東の東照宮。日本はさまざまに美しいと想いました。

なお今回の急遽な参拝は”霊能ニャンコ”みけちゃん差配のご縁でした。みけちゃん、ありがとう。  ”みけちゃんは神さまのおつかいです”  とみけちゃんが言っていますよ。”お骨、お家に置いていますね。みけちゃんは、お骨を土に還してと言っています。すごいですよ。こんなことを伝えてきた猫ちゃんは初めてです。精神性が高いっです、すごく・・・そんなご託宣も神さまに近い方からいただきました。良いご縁の旅でした。ありがとうございました。

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2009年1月 4日 (日)

アースマラソン間寛平さんを九星占術で占う

間寛平さんが1月4日に旅立たれました。あの世でなく・・太平洋にヨットですよ~ぉ。世界一周のアースマラソン、海上はヨット、地上はマラソンでの二年計画の壮大な危険いっぱいのアランドロンではなく間寛平さんです。

もう日本へは帰ってこない、いえ、失敗したら帰れないだけです。成功の暁にはジャパンに帰還されます。命がけです。尊敬です。拍手です。

だれだって、あたしもあなたも人生は命がけのセンチメンタルジャーニーですが、ついつい臆病風に吹かれて目をそむけています。間寛平さんは命がけの人生行路を2年間に圧縮してわたしたちに見せてくれます。たのしいです。迫力です。

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写真は1月1日、「ホンマに大変なことになりました。ア~メ~マ~」と腰ふってギャグであいさつの間寛平さんです。1949年(昭和24年)7月20日が誕生日の間寛平さんは、

本命星・六白金星  月命星・九紫火星  宿命宮・坤  空亡・寅卯

2月4日までは旧年まだ子年です。さらに7月20日の誕生日までは2008年の運気・運勢の影響を残します。2008年年盤では、六白は坎の停滞運でしかも暗剣殺なので普通ならじっとしておいたほうが良いと読むかもしれません。それが無難でしょうね。でも、さらに読み込みます。月命星は九紫です。この九紫は巽の幸運期!!です。巽は、旅、風を意味しています。すごいですね、風を味方につけての旅は吉。ぴたり当たっています。ヨットでの旅立ちに祝福を!

旅立ち、出航は1月1日予定でしたが、天候待ちで3日に出航したものの再度天候気配で千葉に戻り、1月4日に間寛平さんは太平洋の大海原の波間に浮かばれたのです。かゆーいの、かゆーいの・・ギャグは大波にかき消えても大丈夫、寛平さんは元気だそうですよお。で、1月4日の日盤で観ますと本命の六白は兌宮の悦楽、向かいの震には二黒土星、いずれも安心・安定、船出の日となっています。吉方位は東、これもぴたり当たっています、九星hiroyo占術さすがですと我田引水。さらに2009年1月4日の四緑木星の日は、荒波の中に突っこむも運勢強し、との神占お伝えです。

専門用語がつらつら並んですみません。でも、つづけます。

・間寛平アースマラソン世界一周はご先祖供養の旅にもなる

月盤にもどりますと、本命の六白は巽宮の幸運期で真向かい乾宮には八白が回座しています。この八白は「お墓・跡継ぎ」を示しています。つまりご先祖さまです。神さまお計らいでは、この旅はご先祖供養でもあるとのことを九星占術を媒介に伝わります。間寛平さんの父方ご先祖さまのお金と色情の因縁を母方のご先祖さまが抑えてくださっています。母方のご先祖さま伝えでは、この寛平の旅は寛平がご先祖や前世から受け継いださまざま因縁や執着を祓い禊ぎすることにもなる、とのことです。旅の折々にご先祖さまへ「ありがとう」の言霊をとどけると寛平さんへの守護オーラが黄金色に光かがやきます。

最後にひと言、間寛平さんは旅の途中2010年に空亡(いわゆる天中殺)に入りますが、空亡前年に新規の何事かを始めた場合はそのまま継続して頑張れば逆に人生吉となり、さらにその計画が事が大きいほど、諦めなければ、吉が大きくなります。諦めないという意味のなかには、予定通りにすすまなくても、先へ先へと予定が延びてもゴールを目指すということですね。

Dsc_4688_016 「ちょっとづつ、ちょっとづつ、前へ、前へ、すすんでおります」

洋上の間寛平さん実況の声が身にしみます。ちょっとづつ、ちょっとづつ・・一歩一歩を踏みしめて、かくじつに・・それでも命の危険、苦難、悲しみはつぎつぎ襲ってきます。それでも前へ前へとすすむたのしさを見せてくれる間寛平さんに盛大な拍手を、どうぞ。

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2009年1月 3日 (土)

謹賀新春! 景気のいい話!

謹賀新年  おめでとうございます。さっそくでございますが2009年! 初頭にあたり、景気の良い話を並べ立てますね。事実の列挙という無芸大食無能なhiroyoの新春日記でございます。う~ん、世の中、不況~ホント? 第二弾です。

初売り(元旦)にお買い物の大行列です! うわわ、わぁ。

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・プランタン銀座 行列 5千人
・西部池袋本店 行列 2万人
・松屋銀座    行列 5千人
・日本橋高島屋 行列 1万2千人
・横浜高島屋  行列 2万人
・そごう横浜   行列 1万7千人
・名古屋 松坂屋本店 行列 1万人
・三越名古屋栄店 行列 1万7千人

いずれも昨年なみか昨年を上回っているそうですね。びっくりです。わたしも!!とおもったのですが行列と人混みが苦手の大子どもに引き留められ、お寺参りと神社参詣に明け暮れております。本年もどうぞよろしくお願いします。

追記:全国あちこち景気のいいお話いろいろ教えてください。

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