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2009年10月

2009年10月24日 (土)

恋よりも家族への愛を、いつくしみを

恋はするが実りのない恋に終わる。また恋をするが花は開かずに別れる。そんな彼女Yさん(30歳代)がおどろくほど変わられました。今は”私の恋の花”よりも”家族への愛の花”を咲かせようとされています。そんなYさんが家族の金運向上にとても貴重な役割を果たされた話を少し書かせていただきますね。

長女のYさんは派遣会社の有能な社員です。よく働きよく遊びよく貯えることもできる小柄ですが元気でネールアートが好きな可愛い女性です。が、長男、妹、二男、母、父、祖父など一家は従業員数名ともに家族企業、製造業K社を愛知県郊外で営んでいます。そのK社の業績がおもわしくないどころか、ついに税務署から税金滞納を理由に私有財産の差し押さえ通告が来てしまいました。滞納額は1000万円弱です。

家族が住む家屋土地建物などが差し押さえ対象です。さあ、たいへんです。このままでは自宅が競売にかけられてしまいます。父(社長)、弟(長男)が執行猶予の願いに役所へおもむきましたがけんもほろろの扱いで弟は窓口で激怒します。

Yさんからの話でわたしには、さまざまな原因が折り重なるビジョンとなって大いなる知恵として伝わります。営業収入は途絶えることなくあるのですが、それゆえに経営の仕方にどこかゆるみがきていた。有力な取引先を一つ失ったのに根本的な対策を立てなかった。原因は多々ありますが、それをそのまま話しても解決にはなりません。

競売にかけられるなら競売にかけてもらうほうが祓い清めになる場合もあります。その土地建物の因縁と別れられるからです。ときには資産を手放すことも大切です。しかしNさん一家の場合は「競売にかけられないように努力せよ」という神さま伝えが降ります。さて、どうするか・・・。

わたしは目には見えない世界とこの世の現実問題との橋渡し役をさせていただいてはいますが、霊的な世界とこの世の現実界とはベクトル(方向性、環境)が違いすぎます。現実界に生きてゆけるように、現実に役立つ、環境適応能力に合わせたメッセージしかお伝えできない。それがわたしの方法です。ですので好奇心や興味で霊的な世界をその場限りでいいから覗きたいという方々にはご期待に添えないのかもしれません。でも、霊的なアドバイスによる「解決力」には自信を持っています。もちろん自信過剰は戒めていますからご安心くださいませ。(あ、CMタイムみたいでごめんなさい ^^)

わたしのアドバイスに感のいいYさんはすぐに反応しました。

なぜ会社の金運が下降していたのかというと、会社、この場合は家族間のまとまりにゆるみが来ていた。どんな小さな集団でも、それが2,3人の場合でも、それぞれが優れた能力を持っていても一定の方向性が決まっていないと運気はどんどん低下します。なぜ低下するかというと、その家を根本で支える「地」の神々さまの力、そして祖霊のおもいという「天」の力などが個々に、それぞれの個々人のベクトルに合わせ、バラバラに放散してしまうからです。せっかくの運気が足の引っ張り合いのような形になってしまう。

父(創業社長)は外泊が多く、その弱みからゴッドファーザー的役割から引いている。父を支えてきた母は忍耐と我慢の人ですが鬱屈は他者の欠点を注視します。独身の弟、長男はエネルギーは強いのですが怒りに集中しやすい。妹は離婚母子家庭で会社の経理担当ですが障害を抱えた子の子育てに命をかけています。Yさん自身は会社勤めですから家業にはほとんど関わっていない。

 あなたの出番ですよ

Yさんにはそう伝えました。長女Yさんが家族のまとめ役になるべきだと神さま伝え通りに伝えました。まとめ役といっても、まとめ役が家族の中軸になれという意味ではありません。中軸は父、社長です。Nさんは司会役という意味でのまとめ役です。組織はまとめ役不在だと組織の運気が高まらない。Yさんには方法を伝授し家族会議を開いてもらいました。

さすがに家族会議はいきなり波瀾万丈というか、それぞれの意見対立、口論ならまだしも喧嘩もどきで、とくに父と長男は今にもとっくみあいになるかの騒ぎだった。しかしYさんはなぜ今、家族が集まって会議をしているのかという意味をしつこく問いかけます。少なくともこうしてここにみんなが集まっているのは、今の事態をなんとか打開したいからです。混乱はやがて集中を求めます。みなが少し疲れたその機会に彼女は「お父さん」に向かって語りかけます。お父さんが家族の、会社の中心です、と。その声に家族はあらためて父、社長の存在をつよく意識します。父、社長がこの会社を創業しそして現在がある。父がいなければ喧嘩しながらもこうして集まって話し合うこともできない。

中心軸が定まると中心軸が輝きます。光を発します。そうなるとマイナスの責任を他者や社会などに押しつけることがなくなります。責任や欠点のあげつらい批判非難中傷、見当はずれに気づかない怒声、喧嘩は止まります。・・・そんなの一刻一時だけでしょう・・・と揶揄しないいでください。一刻一時の積み重ねがまさに人生なのです。そして、ここから先は信仰の話になりますので目には見えない霊的な話がお嫌いな方は、ここまでにしてください。

家族の中心軸の輝ける光は天地の霊の世界にただちに反応します。

お父さんを中心にまとまって力を出そう。そう決めてお開きになった家族会議の数日後にお父さんと妹が再び税務窓口に相談に出かけたのです。けんもほろろだった担当者がじつに親切に対応してくれる。それだけでも驚きですがさらに驚く展開です。

なんと、毎月一万円、一ヶ月一万円の月払いでいいという結果がでたのです。一ヶ月一万円だと10年で120万円・・・1000万円の滞納を払いきるには100年かかることになります。一ヶ月一万円を払いつづければ競売にはかけない。家は守られた。一万円以上払えるときは払ってくださいというのが条件です。条件はそれだけだった。 ありがとうございます 。神さまはYさんに小さい奇跡、いえとても大きなご褒美をくださったのです。

金運向上は単にお金の増減という問題ではないようです。

Yさんにまつわる不思議な話はまた別の機会にお話いたしますね。

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2009年10月22日 (木)

お蟹(カニ)さま、現る!

当処建物の玄武(北)に現れなすったお蟹(カニ)さまです。

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甲羅幅5.2㎝ 甲羅奥行き5.2㎝ 足の長さ8.5㎝ もずくがに様ですね。でも不思議です。しずかに息をひきとっておられます。佐助の山際の当処に初お目見えです。なぜ、ここに? 永眠されたのでしょうか。お姿発見17日の翌日、5円玉が二枚、お蟹さまの近くに現れました。びっくり感謝です。 

お蟹さまは古来から福を招くとされています。特に大蛇(おろち)系の災いを転じて福を呼ぶサインです。おろちさまは強大なパワーの象徴ですが、コントロールが効かなくなるとお蟹さまが現れハサミで処罰し御身は生け贄となり絶命されます。命がけの福です。京都府木津川市山城町にお蟹さまを祀った「蟹満寺」があります。その他各地に蟹伝説が点在していますね。

ありがとうございます。安らかにお眠りのうえ当処にみえる方々にたくさんの愛を。

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2009年10月18日 (日)

働くって、どういう意味があるのですか?

働かなくてもいいのなら、働きたくないわぁ、毎日が日曜日のほうがいいわぁ(笑)♪ とおもわれますか?。。。じつはこの命題、幸せって何かしら? というスピリチュアルな課題へと大問題へとつながってゆきます。作家五木寛之さんではないですが、働く意味を考えることはすなわち『人生の目的』、生きる目的、と関わるとても大切なテーマです。

この恋に命をかけます、彼は運命の人かしら・・・などの人生色恋の問題もそれは大切ですが、ときには人生の目的について考えてみるのもいいのではないでしょうか。^^)/。

働くことへの意味合い、仕事と生きがいついて悩むお方はたくさんおられます。きのうもきょうもそんな方々が鎌倉佐助におみえになられました。S子さん(30歳代)はせっかく就職できた会社を一ヶ月も経たないのに辞めたいとおっしゃいます。「そう、そう思うならそうされたらいいでしょうね」とわたしはためらいなく答えました。

悩みは夢成功への一里塚です。道をえらぶのはあなたです。道迷いもまた楽しからずや・・・^^ 悩めばいいのです。

では、仕事ってなんですか。

労働の対価に報酬を得ることと学校の先生に習いました。お金を稼げるかどうかで仕事とボランティアは区別される。なるほどもっともですが、こういう答えで元気100倍勇気リンリンの方々はわたしの前には現れないのです。

お金は大切です。生きてゆくには必要です。でもそれだけでは満たされない、あるいは逆にもっと、もっと沢山のお金を得る仕事はないかと悩みの罠でもがきます。お金の問題をきわだてて先行させてしまうのは危険です。でも大切です。でも、でも。

じつは仕事を生活の手段、お金を得る手段と割り切っていては悩みの壁にぶつかるのです。さらに、じつは仕事の中に「幸せ」を求めると、仕事は「幸せ」を得る最高の手段に変化(へんげ)するのです。なにを甘いことをいっているのかとお叱りを受けるかもしれませんが、これは神明の法則(スピリチュアルな霊的な根本真理)なんです。えっ、、そんな、仕事に幸せなんて甘い、無理、、とおもう方は身辺を総点検してください。気づいていないかもしれませんが、かなり危うい状況があなたの歩く道の前に待ち受けています。

おもいもしない不幸に遭遇している方々は来し方を少し振り返ってみてくだされば、この意味を少しはおわかりいただける方々もおられるかとおもいます。

テレビ東京(月曜日午後10時~)村上龍・小池栄子の“カンブリア宮殿”で日本理化学工業株式会社の大山泰弘会長が言っておられました。

  人間の究極の幸せは4つ。

   ①愛されること
   ②褒められること
   ③人の役に立つこと
   ④人に必要とされること

仕事で働くということは、「褒められ」「人の役に立ち」「君がいないと困る、必要」と声をかける、かけ合うことです。幸せの中の3つは働いてこそ得られる。つまり大山会長は働くということは究極の幸せを得ること、究極の幸せをみつけることだとおっしゃっています。日本理化学工業はチョーク製造で日本一の会社です。社員の7割が知的障害者でしかもその半数は重度障害者ですがきちんと利益も出ている優良企業として有名です。給与も一般社員とほぼ同じです。09年6月号月刊雑誌「WEDGE」で大山会長はこうも語っておられます。

「工場見学に来る小学生や中学生に『働くって、どういうこと?』と投げかけてみるんです。すると『会社に行っておカネをもらうことです』って。今の大人たちがそう言っているんですね。でも僕は、働くとは、人に必要とされ、人の役に立つことだと思います」

すなわち働くって、幸せになる手段をいただくこと・・・なのです。今、もしあなたが働く場所を得ていたら、すなわち、あなたは究極の幸せを得る場所を得ているのです。

大山会長も最初はそれに気づかなかった。初採用した2人の知的障害者が欠勤もしないで働きにくるのがなぜなのかがわからなかった。あるとき大山さんは、法事で隣に座った禅僧に「障害者施設にいて3食何とか付きのほうが幸せなのに、どうして彼女たちは毎日、満員電車に乗って会社に来るんでしょうか」と尋ねた。禅僧の答えが上述の・人間の究極の幸せ4つ・だったのです。・・・そうか、彼女たちは働くことが純粋にうれしいのだ・・・気づいた大山会長は彼女たちに「4つの幸せ」を感じてもらう会社をめざします。

そして気がつけば自分自身も働くことに究極の幸せを感じるようになった。ここが極めて大切なポイントですね。幸せへの入り口は人の幸せを願うことで開く。

日本理化学工業株式会社に勤務する知的障害者の彼女彼氏たちにしても、自分の幸せを求めて働きだしたのではない。「人の役に立ちたい」「必要とされる人になりたい」と実感を感じたくて満員電車で欠勤もなく会社に来ます。それがやがて「皆に愛され」「仕事を褒められ」究極の幸せへの一本道につながり、楽しくて楽しくてたまらない毎日になるのです。

今の職場が面白くないからという理由で転職を試みてその後の運気が上昇に転じることはまずありません。不満という理由は新たな不満を仕入れる。不満という芯を固めて動くと不満の雪だるま現象が起きます。わたしは転職の心霊サポートを求められたときは、職場の状況を判断しながら、その人の為すべき行為の前に「考え方」を徹底してサポートすることにしています。考え方に齟齬があると神々さまの応援をいただいても永続きしないからです。

前述のS子さんはわたしの即答に「・・・」と絶句し、「それは、いやですぅ」と半泣きになりました。わたしが、「・・・じゃぁ、サポートはおしまいね」と伝えたからです。別に彼女にいじわるしたわけではありません。彼女ならきっと、ここに縷々書いた究極の幸せの意味をわかってくれるのではないかと彼女を信頼したからです。その後、S子さん、転職せずに老舗のお店できょうも伝統という目には見えない大いなる歴史という力の内にあって「役に立つ」「必要とされる」存在の人をめざして、幸せめざして働いています。皆さまもどうぞ彼女に遠隔で心の中で「がんばってね」と声をかけてあげてください。ありがとうございます。

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2009年10月13日 (火)

荒船山クレヨンしんちゃん登山

漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人さん51歳の在りし日を思いつつ関係者の方3名にお伴して荒船山(標高1422m、佐久市の東端、長野・群馬県境)にひょこひょこ登ってきました。大子ども「X」です。臼井さんの信仰されていた宗教では人は死なない再び戻ってくるのだとかで僧侶読経の仏教的な荘厳盛大なお葬式は行われていません。

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頂上稜線の展望台は多くの人で賑わっていました。みなさんクレヨンしんちゃん遭難事故のニュースに接して訪れられた。それぞれの胸のおもいに、それぞれのひとりひとりの、クレヨンしんちゃんが遊んでいます。はしゃいでおられます。ぼくも遠景はるかに北アルプス槍ヶ岳の小さいとんがりを見つけてはしゃぎました。とてつもなく大きな、いい青空が無限大のようにひろがっていました。

写真は艫(とも)岩です。高さ200メートルの文字通りの絶壁。宙に投げ出されたら、200㍍下の地面までずっと宙です。眼下の紅葉がきれいです。

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参考データ:
荒船山艫(とも)岩へは「内山峠」登山口から案内板では2時間40分、ハイキング地図1時間30分、ぼくたちは1時間10分でした。途中、斜面にはしごが二カ所、崖にロープが三カ所、濡れていると滑りやすいのでハイヒールは絶対不可と思います。電車利用は新幹線・佐久平駅からタクシー35分くらい7240円で内山峠がおすすめ。往路軽井沢駅からのタクシーは運転手さんに「内山峠」とお願いしたら10分ほどの走行で全くちがうところに降ろされそうになった。えっ違う! と気づいてそれからさぁ大変、老人運転手さん全然、道をしらないのか右往左往、タクシーメーターを倒してくれて少しやれやれ。走行道路山の中の荒船林道は途中辺鄙なところで遮断機が下りていて係員がいます。有料900円です。有料かぁとおどろきました。

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2009年10月 3日 (土)

家族への思いが神さまに通じた・・・ありがとうございます<その2>

東京都Kさん(女性30歳代)の心霊サポート<その2>です。柴ワンコ、タローちゃん(11歳)は、Kさんが家庭内事情などを語って聞かせるとすっかりお利口さんになりました。そして、タローの話は、さておきまして、

翌々日・・・Kさんから連絡が入ります。

「お狐さんのことですが、屋敷神のお狐さん、今、庭にあるのは石屋さんの店先にあったのを買ってきて置いたそうです。神主さんを呼んだりはしていない、たいそうなことはしなくてよい、家の人がお祈りしていたらよいと言われたそうです。母が言っています」
あらあら、ま、あら・・・と出かかった声を抑えて彼女に話の先をうながします。Kさん一家の霊障は屋敷神にまつわる不祥事というご神託を得ていたので、kさんに、わかる範囲で調べてくださいとお願いしておいたのです。

「母の話では、その前にもお狐さんがあったけれど、母方の祖母が何十年も前に川に流して捨てたそうです」

?! えぇ~、川の流れに捨てた・・・?? 石のお像を・・・?! そんなあられないことをすれば報いの罪は然るべく起こりえる・・・となります。お狐さんの石像は単なる石の彫り物ではないのです。英語では Fox stone Figure と佐助稲荷神社の鎌倉市製作の境内案内看板にはありますが、フィギュア・・・フィギュアでいいのですかぁ、と少し心がささくれそうになるくらい日本的霊性(日本のスピリチュアリズム)の世界ではお狐さんはきわめて重い存在、霊的な要になる存在です。キリストさまゆかりのもの、おシャカさんゆかりの像、伊勢神宮アマテラスさまゆかりのものなどを儀式でもないのに川に流してポイ捨てしますか・・・。お狐さんは伊勢神宮外宮の豊受大神さま系の稲荷神さま(稲穂の神)のまつわる日本人にはきわめて貴重ななじみ深い稲荷神ご眷属さま(最も人々に近い神さま)です。

詳しく話すと長くなりますの省略しますが、この川流し事件はKさん一家を助けようとするわたしへの目眩ましであることも判明します。本質を隠そうとする魔霊さんたちの最期のあがき、抵抗です。

じつはKさん家の新しい屋敷神として置かれたお狐さんは野狐(やこ・神さまの眷属・使者・になれなかったのに使者のふりをする自然霊の野狐・のぎつね)たちに占領されていたのです。さらにその他もろもろの魔神、自然霊もからむ複雑な様相を呈していました。結果、優れた霊媒霊能者の方々の応援をいただきピュリファイ(祓い清め)を複数日にわたって何度も何度も行いました。

並行してKさんのお母さんの生き霊を招き寄せての癒し、おなじくお父さん、二人の妹さん、もちろん本人のKさんへのスピリチュアルヒーリングを繰りかえします。さらにKさんへはスピリチュアルなもの、神仏への接し方考え方や礼節作法などなど霊的な魂魄の世界になじんで生きてゆけるようにアドバイスを送りつづけます。Kさんもよくがんばりました。人間の思いという目標の設定は人を変えます。至誠は天に通じます。家族への思いはもっとも基本的な感情なので方法手段に正当性を外さなければ必ず通じます。

春に依頼を受けて今、秋、きょう3日は仲秋の名月です。

Dscn17161  3日午後8時源氏山

一家は無事に引越をし、お母さんは痴呆気味から抜け出し、入退院の妹はなんとある国家資格試験に合格し、専門学校生の末の妹には奨学金が降りました。さらにKさん本人は、Kさん本人はまさか無理とおもっていた会社ですが、わたしが強くすすめた会社に就職し、その会社の新規事業部門に配属されて日々業務に励んでいます。人生、生きているかぎりこれからも様々な問題に遭遇してゆくとおもいます。Kさんはひきつづきサポートを継続依頼されました。どうか、これをお読みのみなさまもKさんのけなげな前進を祝い祈ってあげてください。お願いします。だれかへの祈りはかならず自分へのご褒美としてどこかでいつか現れます。ありがとうございます。

Kさんからのメールです。↓

ひろよ先生
○○です。
今回の出来事を通して沢山の気付きを頂戴しました。
神様やご先祖様の存在やお力を本当に理解するこ
とができまして心から感謝いたします。ありがとうござ
います。明日からまた一歩ずつ成長していきたいです。
これからもご指導宜しくお願いいたします。m(_)m

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2009年10月 2日 (金)

家族への思いが神さまに通じた・・・ありがとうございます<その1>

東京都内のKさん(女性30歳代)の霊にまつわる心霊サポート実例です。「このままでは家族みんなが不幸になりそうなので助けてください」という依頼でした。ひじょうに困難な霊的な長期におよぶ依頼は霊的な命との命のやりとりという断崖を渡るタイトロープ、細いロープの綱渡りになります。一歩踏みはずせば・・・。

高名なな霊能者、ヒーラー、僧侶、修験者の方が霊障かぶりで早々とお亡くなりになっているケースも多いのです。一般の方々、あるいは金銭授受をされない優れたアマチュア霊能ヒーラーなど公道を歩む表の世界の皆さまには理解不能かもしれませんが、命を引かれる大きな原因の一つにご浄財(料金)の間違い(過不足)があります。一千万円単位のケースで請求できずに亡くなった霊能ヒーラーが幾人かおられます。

霊能修験修行者で教育心理学者の中村雅彦教授は著書でその世界では一回会うのに三百万円、定期的に契約を結べば億単位にもなっていくと書かれています。

バカバカしいと思われるかもしれませんね、でも、浄財間違いで死者が出るのは本当ですが、でも、バカバカしいと思うのもこの世をまっとうに生きる貴重な世間知ですので、

バカバカしいと思われた方は今回はこれ以上読まないでくださいね、ごめんなさい、ゆるしてください、そんなあなたに幸福の花束と祈りをおくります。霊的な対処によらない方法もいろいろありますのでご安心ください。では、そのときにまた、ここを訪れてくださればうれしくおもいます。

では、さて、本日の本題です。

Kさん(女性)の主な依頼内容は、実家の家族全員一家(父、母、妹2人)の転居に関わることでした。転居せざるをえない事情は伏せますが、父が酒で乱れる、母は痴呆気味、妹が統合失調で入退院の繰り返し、末の妹も病弱、Kさん本人は失職です。

そのKさんから夜、電話がありました。
「今、実家から・・・です・・・」とKさん。
わたしhiroyoの耳には受話器をとおしてワンちゃんの鳴き声が聞こえます。ワンワン、キャンキャン、ワンワン、キャンキャン。Kさんは庭に出て携帯で電話しています。庭での表飼いのタロー(11歳・仮名、本人(犬)に了解とっていないので仮名です^^)がワンワンキャンキャンとうるさいのです。
「これっ、タロー、しずかにしてえ! ごめんなさい、ひろよ先生、もう、タロー!」

ワンワン、キャンキャン、ワンワン、キャンキャン。鳴きやまないワンちゃんのその声に耳をすますと、なんとワンちゃんは鳴いているのではなく泣いているのです。

「ちょっと、良く聴いてごらんなさい、ワンちゃんの声をぉ」とわたし。
「え??」
「単に鳴いているのじゃなくて叫んでいるの、悲鳴をあげているのよ」
「・・・え~??」

「わたしが、ワンちゃんに聞いてみます、そのコ、名前は? 犬種は?」
「タローです。 ?? 柴犬ミックスです ??」

タローちゃん、わたしはあなたと命と命のお話ができるのよ、、、わたしは想いの念を飛ばして交霊会話をはじめました。

柴ワンコ、タローの鳴き声が少し変化しました。そして伝えてきます。ワンワンキャイーン、ワンワン・・・いったいぜんたいぃ、わけがわからないぃ、家の中でみんな時々ケンカしているしぃ、大声で文句言い合っているしぃ、何がおこっているのか、だれも言ってくれないぃんだぁ、もしかしてどこかへ皆ぁ、行ってしまうのかなぁ、寂しいよぉ、どうしようぉ、おいらは家族みんな大好きなんだぁ、おれは、家族みんなをぉ守らなきゃぁぁ、守りたいのにぃ、どうしたらいいぃのかぁ、わからないよおぉ・・・

・・・はい、はい、わかったわよ、あとでお姉さん(Kさんのこと)に聞いてごらんなさい、お姉さんに、あなたの気持を話しておきます、ね、・・・

そのときKさんが待ちきれずに声をあげました。

「センセイ! わ、ヘンです、タローが鳴かなくなって、こっちをじっと見てます。お利口な顔して、どうしたのですかぁ・・・! ここ最近ずっとうるさく鳴いてばかりだったのに」
「はい、はい。今、タローちゃんとお話したら、言ってたわよ ”オレは家族を守りたいんだ”  って、イイ子よねぇ」
「え・・・!・・・」言葉につまるKさん。うるさいだけと思っていた犬が小首かしげてこっちを見ている。
「ワンちゃんには、じっくり話してあげて。事情も包み隠さずに、ね。それと、どこへ引っ越すかも言ってあげて、タローも一緒に行くということもね、タローのお庭のタローの小屋も一緒に持って行こうね、って話してあげてください」
「はい、わかりました・・・!」Kさんの驚きが夜のしじまを這って伝わります。

翌々日、・・・     (以下、つづく)

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