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2010年9月

2010年9月29日 (水)

うつくしき鬼無里その2 うつくしき鬼女「紅葉」

その2・・。長野県長野市と安曇野白馬村を結ぶ街道の山奥深いこの地、鬼無里地域には、わたしたちの魂の元の元をふるわせる伝説とそれをいまに伝えるうつくしい風景があります。

美くしい鬼女と言われている「貴女・紅葉」が行年33歳で命を絶たれた物語は鬼無里(きなさ)の地名ともからんで鬼無里や戸隠(とがくし)の人々の心を豊かに醸(かも)す原風景ともいえるかもしれません。

ところで、

鬼女、鬼神という言葉の霊を、ことだまを、感じてみてください。逃げたくなりますか? 惹きつけられますか? その両方を併せ持ったことばですね。辞書広辞苑では「天つ神に対して、地上の悪神、邪神」などともありますが、断じて「邪」ではありません。お伝えでは、邪は遠ざけよ祓い去れよ、鬼は力大きくあるものゆえ掛けまくも畏れ(おそれ)かしこみ己の助とせよ、ということです。ただし、あまねく(一般の人)には掛けまくも畏れ奉る余刻(暇な時間)がないので妄(みだり)に近づけないこと。・・鬼は邪ではないのですね。巨大な力をもっている神さまでもあられます。

鬼神は諸刃の剣のような鬼力を持ちます。

鬼神が邪の神を嫌うのは、邪神は力をマイナス方向ににしか使えないからのようです。邪神が好むのは「善人」でなおかつ「善人の罪」に陥っている人です。善人の罪とは「私はなにも悪くないのに」と自己主張を繰りかえすタイプと、その逆で「どうせ悪いのはこのわたしですから」と繰りかえす人ですね。この類の邪を打ち払うのにもっとも力があるのは鬼神さまのお力ですが、失敗をすると仲介した人が鬼神に襲われ命を絶やすこともありえます。過去に一時期ですが優れた霊能力者たちが複数、鬼神さまへの礼節間違いでこの世から去られました。

あ、どうも、お話、うつくしき鬼無里の郷にもどします。(その3へ つづく)

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2010年9月28日 (火)

うつくしき鬼無里その1、おいしい熊の肉! 

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写真上は長野県「鬼無里神社での大神(日輪)さまの輝きです。二輪の和がみえます。ありがとうございます。紅葉さま鬼神さま守護のお力たしかに頂戴いたしました。「鬼無里(きなさ)」は長野駅から車で1時間の山中にある古伝説の彩るうつくしき郷です。
  写真下は鬼無里「春日神社」での大神さまです。

ところで、

鬼無里で熊肉をいただきました。お味噌汁とおもいきや熊汁。あたたかい汁の中に浮かぶクマさんの肉片。これが、おいしくておどろきました。固さも臭みもなく、やわらかく脂のりよくジューシーでコラーゲンたっぷりで美容にも効果がありそうです。熊ですよ、熊、。その肉を食ったhiroyoです。熊は山の神と崇(あが)められてもきました。神さまがわたしの体内に入り、わたしを元気にしてくださいます。

なんだか、山で熊に出あっても、もう負けない気がします。

あなたの肉を食べたのよ、と言ってやろうかとおもいます。熊肉を何度も食しておられ、何度も熊と出あっている鬼無里森林組合のお方さまの話では、熊と出あっても騒がず恐れず絶対に視線を目線を逃がして逃げ腰になってはいけない。逃げると襲われる。我慢していると熊のほうが去ってゆく。熊も人が恐いのです。熊・・恐くないのですかと伺いますと、それは、恐いですよ、熊は・・。ごく自然に淡々(たんたん)と話されていました。

宿所の鬼無里温泉・公共の宿支配人さんは、

熊が民家に入って奈良漬けの樽(たる)を両手で抱えて二本足で出てくるのです。熊はお酒が好きですからね、匂いでわかるようですよ。・・・と樽盗人熊の立ち歩きの格好をしてくださいました。わ、リアルっぽいお姿でしたわ。今年は熊がそこいらを歩いておりますのでお気をつけてください、散歩に出られるときは必ずフロントにお知らせを・・とおっしゃいました。うほおほほお。で、散歩もせず宿の部屋(広くて快適なツインで2万円弱、1人9千円弱で豪華夕食、朝食つき)のサッシ大ガラスを閉めたまま熊見物とはしゃぎましたが、この日はクマさん現れずでした。

熊さんと接するのは神さまと接する心がけと似ていなくもない。畏怖、畏(おそ)れかしこみ申しつつ交流させていただく。

ところで、鬼無里(きなさ)、鬼無里(きなさ)と書いていますが、恥ずかしいことにわたくしはつい最近まで読み方も場所もしらなかったのです。え? 鬼、無し、里、(おになしさと)? と、いうくらいの無知蒙昧ぶりでしたが、訪れておどろきました。長野県長野市長野駅から車で山道を1時間くらい、オリンピックの白馬からでも山越えで車1時間のこの里に潜む伝説や希にもないうつくしい山々などなどがじつに奥深く、魂の源をゆりうごかします。

山毛欅の原生林、水芭蕉、帰りたくなくなる紅葉絶景。

古代遷都候補地伝説やその他にも美女鬼神紅葉をめぐる数々。--うつくしき鬼無里その2につづく。

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2010年9月23日 (木)

中秋の名月 月の霊ひかり目冴え

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月の霊ひかり目冴え  姫玉籤

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鎌倉はよい松の木の月が出た 山頭火

こんなよい月を一人で見て寝る 山頭火

すてきな名月でしたね。

すすき葉を柱に懸けん庵の月 芭蕉もどき・ひろよ^^ほんものの松尾芭蕉先生の句は「すすき」のところが「芭蕉」

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2010年9月21日 (火)

億万長者になりたいですか?

以下、意味などわからなくていいのです。ただ字面をたどるだけでいいいのです。一字一字をまず目で追ってください。それぞれの文字がもつ魂(霊)が立ち上がってくればいいのです。霊験が強い稲荷祝詞です。稲荷=稲穂の豊穣、億万の実り、収穫です。

掛巻も
恐き稲荷大神の大前に
恐み恐みも白く
朝に夕に勤み務る
家の産業を緩事無く
怠事無く彌奨め奨め賜ひ
彌助に助賜ひて
家門高く令吹興賜ひ
堅磐に常磐に命長く子孫の
八十連屬に至まで
茂し八桑枝の如く令立槃賜ひ
家にも身にも枉神の枉事不令有
過犯す事の有むをば
神直日大直日に見直聞直座て
夜の守日の守に守幸へ賜へと
恐み恐みも白す

かけまくも 
かしこきいなりのおおがみのおおまえに
かしこみ かしこみ もまをさく
あしたにゆうべに いそしみつとむる
いえのなりはいを ゆるぶことなく
おこたることなく いやすすめ すすめたまひ
いやたすけに たすけたまひて
いえかどたかく ふきおこさしめたまひ
かきはに ときはに いのちながくうみのこの
やそつづきにいたるまで
いかし やぐはえのごとく たちさかえしめたまひ 
いえにもみにも まがかみのまがごとあらしめず
あやまちおかすことのあらむをば
かむなおひ おおなおひに みなおし ききなおしまして 
よのまもり ひのまもりに まもり さきはへたまへと
かしこみ かしこみも もおす

億万長者になりたいですか? そう問われて、なりたくない、と即答えた人は、おそらく億万という金銭を抽象的な絵空事と瞬間にはんだんされたのでしょう。あるいは、すでに億万円を持っている方か、お金には換えられない価値をつかんだ人です。えらいです。しかし、億万長者に「なりたい」と即答できた人もそのお顔がきれいな笑顔でしたら素直でまっすぐなお方です。きれいな欲望は神さまの道とつながります。ただし、邪とつながらいように上記の祝詞を称えてくだだいね。霊験は降りてきます。

朝昼晩、必死に唱えるなどは・・・しなくていいのです。そんなことはプロにおまかせください。必死に唱えると、必死さはえてして暗く重くなります。もっともっと軽やかに生きてください。あなたはあなたの欲望にすなおになって活き活きと日々をおくってください。

日本の、やまとの神々さまは、枯れ古山水よりも華麗で「活き活き」のほうをこよなく愛しておられます。”億万長者”・・・になりたくない人もなりたい人も億万円ということばには活き活きと反応し肯定的になりましょう。お金持ちを妬んだり非難していてはお金持ちにはなれません。お金持ちが発しているオーラーに祝福のオーラーを差し上げてくださると、やがて、かならず、あなたはお金持ちになります。心に豊穣を唇に歌を。豊穣は太陽、天照大神さまです、歌は豊穣を求める祝詞ですね。

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2010年9月12日 (日)

神々さまからのサインを見逃さない

たとえば仕事で悩んでいる人がいるとします。この仕事は自分に向いていない、もっといい仕事がないかどうかを知りたい。・・・。そうだとしたら、本気でそういう問いを神さまに向かって発すればいいのです。まじめに、しかし明るく、すこし空に上を向いて涙がこぼれないように~ (笑)ってください。大きく笑えない人はにこやかに頬笑んでください。

その表情でもう一度「問い」を発してみてください。

かならず神々さまからのサインは降りてきます。え~、うそ~、降りてきませ~ん、とおっしゃるあなた、それがあなたへの神々からのサインなのです。現状のままでいいという的確きわまりないサインなのです。スピリチュアル(霊的)な感覚の鋭い方ですと、神々さまからのサインを受けとるときは澄んだきれいな笑顔になっています。暗い、怖い感じはいけません、悪神悪魔です。

Aさん(30代後半女性・化粧品販売事務員)は、これで転職という軽はずみなことをせずにすみました。現状へのマイナスの感情、否定的な暗い感情で転職すると、次の仕事先が決まらないことがほとんどです。決まったとしても、かならずそのマイナス感情をひきつれたまま次の仕事に就くことになり、つまり転職先でもおなじ類のトラブルを抱えてしまうことになります。

神さまからのサインは問いを発してから数日後に返ってくることもあります。

神さまからのサインは何気なく現れます。

光り輝くオーラーとともに降りてきたりは普通はいたしません。さりげなく現れるので気づかなかったり無視してしまうことが多いのです。たとえば仕事探しですと、さりげなく見た新聞での求人広告の1行、ハロワークでの募集内容、などなど本当にさりげない瞬間に降りてきます。そのとき、あなたの気持がなぜかワクワクとしたら、それは神さまからのサインなのです。

ただし誇大広告、詐欺広告にはご注意ください。通常より高い賃金での求人には絶対に近づかないでください。常識はずれの一攫千金的な、ぼろ儲けのようなサインは常識的に生きている人には降りません。時給800円相場の仕事で時給2000円などとあれば避けてください。ほんものの神さまは日常的な平凡な行為へとしかあなたを誘いません。常識外れの正解は一般人には降りないとおもってくださいね。

どんな天才も、いかな億万長者も、平々凡々たる暮らしの延長線上にしかこの世では生きられないのです。ですので、ごくさりげない日常的ななかにこそ神さまのメッセージは降りてきます。その一瞬、なぜかわくわく感が生じたら、それがお知らせなのです。”うれしくなる””わくわくする””たのしくて、どきどきする””きぶんがあかるくなる””しらぬまに笑ってしまった”・・・などなどがその時に起きれば、それが神さまからのサインです。

もっと大きなぼろ儲けができるサインが欲しい? 

そりゃあ世の中には不可能はないといえますが・・・自利のみに意識を注ぐ、人を陥れて大儲けをする。政治、公的なお金を利用して雪だるま式に富を得てしまう。世に盗人のタネは尽きないのですから、それも生き様かもしれませんが、それも可能ですが、それは悪魔の世界です。文藝春秋今月号、すごいですねトップ記事タイトル「悪魔が来たりてホラを吹く」・・・野中広務さんが小沢一郎さんを悪魔と指弾しておられます。あのときの不明金30億ドルはどうしたのか悪魔小沢一郎さんとおっしゃっています。吠えられた小沢さん、野中さんこそ悪悪の悪と目を細めてにらんでいるかもしれません・・・

あ、話それました。

悪魔神のサインを受けとらずに神々さまのサインを受けとってください。

どうしても、どうなってもいから悪魔神のサインが欲しい方は別途ご相談^^・・・・・・

いえ冗談ですからね、冗談。このような冗談をいうだけでも禊ぎ祓いが必要ですからね。

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2010年9月 6日 (月)

うれしいことも、哀しいことも・・・

ときには力およばず理解されない、あるいは力およばず助けてあげられない・・・そのような、つらく哀しいことも、まま起きます。そのつらさを身の魂のエネルギーにできるか、どうか。くじけそうになりながら、ときには転びつつも、起きあがる意思さえあれば、それがわたしを変え、そして、あなたをあなたの望む行く手に変えられるかもしれない。あきらめないでください。

うれしいお知らせ、次々とどいています。

・40代Aさん 神奈川県
 10年間つづいた対人恐怖症がふいに癒えました。横に人がいるだけで怖くなり、不安になり、その人がふいに攻撃してくると思いこんでいたのです。その原因を教えていただいてから、急に気持から不安が消えてしまいました。

・30代Yさん 埼玉
 先生と初めてお会いして早5年。格別のご厚情を賜り心から感謝しております。魂の使命を教えていただきました。良かった。ありがとうございます。うれしいです。霊障を払い、過去世のカルマを浄め、呪いも解け、天職も教えていただきましたが、ここまで来られたのも先生のご指導のお蔭です。しかし、まだまだスタート地点。使命を果たすべくより一層精進してまいりますのでこれからも変わらぬご指導をよろしくお願いします。

・40代Sさん 関東
 お世話になって3ヶ月、ついに転職大成功です。ありがとうございます。会社を長期病気療養中でありながら自分のやりたい仕事関係の会社に転職できてありがとうございます。

・40代Mさん 東京
 おどろきです。5年つづいた家庭内別居、別ベッド(一階と二階に別れた暮らし)生活が突然のように解消されました! ふしぎです。感謝です!

・40代 Bさん 関東
 残暑厳しい日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか。 娘の気持ちを確かめて大学との話し合いで復学することにしました 。今は親として希望を叶えてやりたいと思っています。ここまでたどり着くことができたことに感謝します。ありがとうございます。

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(文章は短縮、省略などで一部変更させていただいています)

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あなたに贈るきょうのことば (インドシナのある地方の村歌です)

  あなたは あなたの 幸せに 気づいていないだけ ♪ 

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2010年9月 2日 (木)

神々さまへ御神酒をお供えに(富士山)

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写真は御神酒とお団子のお供えです。宝永山(2693㍍)下の東南に広がる大斜面。ここには登山道はありません。写真上の方にみえるのが富士山頂上です。

御殿場口ルート駐車場(1430㍍)から樹林帯を歩いて1時間で「幕岩広場」(岩は少しだけで殆どが木や草に覆われている小さな崖の前が広場になっています)、さらに涼やかな樹林帯を宝永山山頂方向に1時間登り、最後の木陰でひと休み。

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止まると汗がすっと引きます。涼しいです。気持がいいです。猛暑の気配などどこにもない別天地。風、ここちよく、もんしろ蝶が舞い、ツバメが近くで飛び回ってくれます。

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さらに道のない富士アザミのお花畑の中をあせらず登ります。溶岩砂礫ですので足元が崩れ滑ります。早足でぐんぐん先行し小さくなってゆく案内者に・・・も、も、もぅ、自分だけ滑らない良い靴を履いて、もぅ・・・と心のなかで悪態をつきますが、怒ると怒りが内在したままの状態になり、ますます疲れるのに気づいてむりやりに笑い顔になります。しかしこのやさしげな笑顔に、

こわい顔して笑わないでください

と言われます。ぬぬぬ、ぬ・・・、我慢、がまん、えがお、笑顔ぉお。

そんなこんなで2時間ほどずり登って到達したのが上の写真地点です。ありがとうございます。神々さま。富士のお山はとても大きく広く伸びやかでうつくしいです。大きな自然のなかで小さい小さいわたしの存在が小さいゆえになお、こんなに小さくても存在している幸せをつくづく感じさせていただきました。お供えは直会(なおらい)で御神酒は山に、お団子はわたしの口にいただき、きれいに撤収します。

下山は御殿場ルートまで長い長いトラバースを経て、そして眼下まで走り下ります。

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途中、胸はっとする光景に出会います。下山路をすこし外れた草地の斜面に中高年紳士お一人がはるかな山頂にむかって正座されていたのです。紳士の視線はあきらかに亡き人への憂いと祈りの光芒をはなっていました。ここで、亡くなった子ども、家族知人への深い哀みをこめた祈りでした。召された霊とお山への祈りだった。

そのお姿の横を瞑目し、さらに砂塵を舞い上げ、下り終えて大石小屋(標高1500㍍地点)につくと、小屋のおばさんに言われました。

「あなたたちの後には大勢の人たちの砂煙がもうもうと上がっていたわね」

???・・・わたしの背後には大勢の人たちはいなかったのです???・・・それは、きっと、この世を終えられた大勢の霊のみなさまだった、とおもいます。砂煙は涼やかな風に舞い高く、上がってゆかれた・・・そうにちがいありません。

いい一日でした。

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