新大関高安をスピリチュアル九星気学で占う
うれしいですね。新大関高安・祝!
入門当時は相撲界の”かわいがり”が怖くて
何度も逃げ出した。お父さんが車に押し込んで部屋に戻そうとしたら、
赤信号で車が止まったすきに、また逃げた。
部屋の自転車に乗って故郷の茨城まで逃げたこともあった。家に帰るのも怖くて中学時代の友人宅のまわりをうろつき不審者さわぎもあった。
そりゃあ、そうですよね、15歳だったのです。
そして、いま27歳。ついに大関です。さらなる活躍をねがい高安大関をスピリチュアル九星気学で占いました。
高安晃(たかやすあきら・本名と同じ)は1990年(平成2年)2月28日生まれ。
本命星 一白水星 月命星 八白土星 宿命宮 兌 空亡 戌亥
本命星と今年の年盤が一致しています。正盤の五黄土星(中央)に一白水星・・・「土」と「水」の泥水からうつくしい蓮の花が咲くように、うれしい事が起きる、、、起きましたね。おめでとうございます。
・稽古(トレーニング)をいっそう充実すれば勝ち星が増えます。
・お母さんと二人だけの時にフィリピン語で会話すると運氣が強くなります。今年はお父さんお母さん、両親のご守護神の応援が大きい。
264
318 ←年盤(2017年・平成29年)上が北
759
・神仏宮(西北)に「2」がいます。「2」(象意:母親)は正盤「6」(象意:父親)の位置にあります。「2」と「6」、母と父に「感謝しましょう。母をよろこばせると効果が大きい。
・生まれ日の日盤鑑定では、さらなる昇進(横綱)の可能性もあります。強い運氣の元にお生まれです。
・七月場所(名古屋・初日7月9日)、九月場所(国技館・初日9月10日)、いずれも高安関ご本人の星回りとの相性は大吉です。もちろん怪我には注意。
・2月生まれのすべての人にいえますが、2月生まれは月陰暦どおりの日数しかなく、それだけに陰暦パワーが凝縮されての「福徳」がついています。
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高安関のいちばん好きなことば・・・堂堂。
大関昇進の口上もすてきでした。
「謹んでお受け致します。大関の名に恥じぬよう正々堂々精進します。本日はありがとうございました」
ホントにホントにおめでとうございます。お母さんお父さん。お父さんの腎臓摘出手術が高安を堂堂とした男に変えました。息子の土俵を泣き笑いの涙で祝うお母さんの愛情がさらなる活躍をあと押しします。よろしくお願いいたします。
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